クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

型はありますけど

立ち寄ったコンビニの店員さんは外国の方でした。 レジに立ち、堂々とレジカウンターに求職情報誌をひろげ情報収集しているようでした。 もっと割の良い条件を見つけたら、すぐに行動するのかもしれません。うーん、潔い。メンバーシップ型、ジョブ型、いろ…

まわりまわってありがてえ

人は外的要素からだけでは、その内をはかり知ることはできない。 そんな当たり前のことを目の当たりにした、日曜日でした。 月曜日がはじまり、もう終わろうとしています。 もう肌寒く感じるときも多くなりました。 今日も今日で、なんとか今の場所で倒れず…

3日間とはいえ

私もより一回り近く年上の方なのですが、情報感度が高く、損害が小さければ新しいことをやってみる、というスタンスの人がいます。自分で自作パソコンを組むような人です(私もこの方から自作パソコンを教わりました。この体験はとても良かったです。まさに…

もう一人の自分が叫びたがっている

連休が終わりました。 また日常が始まります。仕事をしている風で、その実体は「作業」でしかない、地方のしがない中小零細企業の会社員としていつも思うのですが、仕事量を自分でコントロールしたいです。 もしくは納期や期限を自分でコントロールしたいで…

いつの間にか、嗜好品

休日にしては珍しく、いつもより少しだけ早い時間に部屋を出て、近所を散歩してきました。片手にカメラを忘れずに。 道中、ランニングしている人や、これからどこかに遊びに出かけるかもしれない学生風の若者、自己流にアレンジ(?)した体操をしている年配…

独り身の連休も折り返し

あっという間に連休の半分が終わります。 初日は、「用事を済ませたら、今日はなにもしない日」と決め、だらだらしていました。軽い昼寝のつもりが、起きたらけっこう良い時間でびっくりです。 夜スナップでもしてみようと思い、カメラを持ち出して散歩しに…

ルーティーンの果てに

衰退、崩壊に向かっている組織とはどういう状態なのでしょう。 または、その前兆がある集団の雰囲気というものは。 サラリーマンの毎日のルーティーンの果てに、行き着く先は後戻りできない地獄なのでしょうか。ただし、経営者一族は除いて。そもそも、そう…

周りは変化しているのに自分だけは、という感覚

ここ最近、Kindleで本を読んでいます。 昔は小説をよく読んでいましたが、今はほとんど読みません。 価値観は年月と共に変わっていくことを感じます。 そして、自身の周囲をとりまく人のライフステージも、変わっていきます。 今日は珍しく人と会う予定を入…

遠くを見つつ

巨人の肩に乗る、という言葉があります。 先人達の知恵に元手に、より遠くが見通せる状態。 これを使わない手はありません。 仕事でもプライベートでもそうですが、他の人が実践していて、自分が「良い」と思ったことは徹底的に真似します。 それで時間が短…

無性に疲れた

外出中、空に目をやると夏雲が浮かんでいました。 しかしもう少しで夏も終わりますね。 空の写真を1枚撮りました。独り身孤独サラリーマンをしていると、季節の行事事に縁がなくなるので、どうも毎日が単調です。 このウイルス禍が、さらに拍車をかけていま…

36枚の間に変わりそう

洗濯、掃除、草取り、買い物、所用、少しゲームをしてyoutubeを見、試験勉強や仕事(平日、終わらなかった作業)をしているとあっという間に1日が終わります。 今日はカメラを持ちだし、シャッターを切ったので「良し」としましょう。 社畜であり、マイペー…

年に何回かはある日

年に何回かはある、仕事なんてほっぽりだして温泉旅行に猛烈に行きたくなるときがあります。 今日がそんな日でした。 職場で浮きまくり、わずかな存在意義にしがみつく。 変化を求めながらも、何も変えることができない。 これはあがいているとは、言えない…

均すと80

今日は業務中に、1ヶ月の中で自由になる時間はとれくらいなのか、計算してました。 身軽な独り身ですが、平日のみで計算し、均すと80時間くらいでした。 どう時間を使うのか。 自分の年齢、能力、もし今の職場を辞めたら、転職する場合そもそも俺コミュ障だ…