クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

2023年もあと数時間

あと数時間で2023年も終わる。

年賀状を書いていて、人との縁は繋がったり切れたり自分ではどうしようもないものだと思う。

とくにそれほど親しくなく退職していった同僚などはあからさまだ。

職場の切れ目が縁の切れ目。

(年賀状自体はもうとっくに投函済み)

 

帰省中、ずっと「葬送のフリーレン」のアニメOP曲を聴いていた。

歌詞が漫画とマッチしすぎていてずっと聴いていられる。

「時の流れ」を扱った漫画の金字塔になるのでは?とミーハーなおっさんは思うのです。

 

仕事納め後に学生時代の知人と飯を食べるのがここ数年の慣例になっている。

どうやら職場の人間関係やカイシャの体質が合わず転職をしていたようでびっくりした。いや、彼の性格から「さもありなん」とは思ったけどさ。

(自分は来年もずるずるいくのだろうか。今の職場に骨を埋めるのか)

さらに彼女も出来たようだ。はあ、結局みんな「やることはやっているのだ」。

…こんなひがみ根性だから、なにもかわらんのだろうな。

 

みかんでも頬張りながら炬燵でぬくぬくしつつ、年越しでもしますかね。

あ、ゲームも忘れずに。

 

来年も自分のペースでだらだらと書き続けよう。

体調に気を付けて良いお年をお迎えください。