クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

まわりまわってありがてえ

人は外的要素からだけでは、その内をはかり知ることはできない。
そんな当たり前のことを目の当たりにした、日曜日でした。


月曜日がはじまり、もう終わろうとしています。
もう肌寒く感じるときも多くなりました。
今日も今日で、なんとか今の場所で倒れず根を張り踏ん張っています。
…まあ、地方の中小零細企業なので、一年後はどうなっているかわかりませんが。

日々、自分の身の程を感じつつ、しのいでいます。

先日も仕事関係の一回り近く年下の女性に、「クロスケさん、か弱いですよね」と本質をつく、ご指摘を頂きました。
ありがてえ。
別の女性からも「弱そう」とご指摘を頂き、感謝感激です。

押しに「弱そう」と思われたのか、つい最近、夜道を歩いていると「おにーさん、おにーさん」と高い声でナンパ?されました。イントネーション、声の感じから、日本人ではなく、年配の方だと想像します。
「(あれ?この道って普段、た●んぼっていたっけ?)」と思いつつ、奇襲のような形で、こちらが身構える隙も与えず、いきなりよくわからん人間に声かけられるって、恐怖でした。
(たとえ、戦っても負けないにしても)

あまりにも彼女が出来ないので、最終手段として、ナンパもありなのだろうか…?と思考がバグりつつありましたが、今ならわかります。
完全に血迷っていました。
TPOをわきまえず、全然知らない、まったく興味のない人間から突然話しかけられるって気持ち悪いことなんだ、ということを身を持って知りました。

そんなこんなで、やっぱり今日も大人の動画を見ます。
だから、駄目なんでしょうね。

寝る。

3日間とはいえ

私もより一回り近く年上の方なのですが、情報感度が高く、損害が小さければ新しいことをやってみる、というスタンスの人がいます。自分で自作パソコンを組むような人です(私もこの方から自作パソコンを教わりました。この体験はとても良かったです。まさにお金では買えない経験でした)。

こういうとき、人は年齢だけではないな、と感じます。

人って、いったん安定し落ち着くと変化を無意識のうちに拒むようになるような気がするけど、気持ちに「はり」があるんでしょうね-、生命力というか。

 

漫画「ブルーピリオド」の最新刊が発売されたので、電子書籍で購入。

仕事終わりに、読むのが楽しみな漫画があるってなかなか幸せなことではないでしょうか。

久しぶりにはまった漫画です。

作中、「まずは自分が何を好きかしること そこから始めましょ」という台詞があります。多角的な視点がある、ということは、頭ではわかっていても、なかなか実感しづらいことですよね。

学生時代、こんなことを言ってくれる「先生」はいませんでした。

こういう「先生」に巡り会えていたら、私の人生も多少は変わったのでしょうか。

アラサーになって、こんなことを考えてもしょうがないですが。

未来のことを考えましょうか。

 

3日間とはいえ、連休明けの労働はこたえます。

大人の動画をみて、今日はもう寝よう。

もう一人の自分が叫びたがっている

連休が終わりました。
また日常が始まります。

仕事をしている風で、その実体は「作業」でしかない、地方のしがない中小零細企業の会社員としていつも思うのですが、仕事量を自分でコントロールしたいです。
もしくは納期や期限を自分でコントロールしたいです。
シビアな環境で働いている方からすれば、「なに寝ぼけたこといってやがるんだ。本当の競争に、もまれたこともないくせに」と思うことでしょう。
ちゃんとカレンダー通りに一応は休める、恵まれた環境にもいるじゃねぇか、それに「使われる立場」を選んだのは自分なんだから甘んじて受け入れろよ、とも。

人は立っている地面によって、考えなんて何色にも染まります。
独り身、パートナーなし、子どもなし、の自分だからこう思うのでしょうし、家庭があり、守るべきものがある人はもっと違うことを考えることでしょう。

仕事量も期限も自分でコントロールできない。休みたい時に休む、行きたくないときには行かない、ということもコントロールできない。贅沢でも何でもない、当たり前のことを奪われています。
「時間は自分で作るもの」という一見耳障りのよい言葉は、自分の人生という時間を日々奪われている労働者には「御為ごかし」でしかありません。
こういう「いかにももっともらしい言葉」には、心底うんざりです。
こちらの時間を奪うことをしなければ、こっちだって「時間を作る」ようなことをしなくていいのです。



と、もう一人の自分が、心の中で叫んでました。

さて、もう少し、仕事(作業)しますか…。

いつの間にか、嗜好品

休日にしては珍しく、いつもより少しだけ早い時間に部屋を出て、近所を散歩してきました。片手にカメラを忘れずに。

道中、ランニングしている人や、これからどこかに遊びに出かけるかもしれない学生風の若者、自己流にアレンジ(?)した体操をしている年配の方とすれ違いました。

会社と部屋の往復の生活を送っていると、新鮮に感じます。

 

今日はコーヒーが妙に美味しく感じました。

もう少しすれば、ホットコーヒーが恋しくなるのでしょう。

小さい頃はそれほど好きではなかったコーヒー。

いつの間にか、嗜好品になっていました。

森博嗣氏の小説の犀川シリーズを読んでから、より好んで飲むようになったと思います。

なんて10年以上まえのことを思い出しました。

 

連休が終われば、また会社と部屋の往復の生活が始まるのでしょう。

行き着く先はデットエンドとわかっていても、律儀に出勤する。

この繰り返しの日々になんとか一矢報いたいと抗うも、日々に押し流されていく。

 

うーん、人肌恋しい。

自分勝手な望みなのだろうけど。

 

PENTAX   フィルム:kodax

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独り身の連休も折り返し

あっという間に連休の半分が終わります。

初日は、「用事を済ませたら、今日はなにもしない日」と決め、だらだらしていました。軽い昼寝のつもりが、起きたらけっこう良い時間でびっくりです。

夜スナップでもしてみようと思い、カメラを持ち出して散歩しに行きました。

地方都市とはいえ、人手はそこそこ。とても勤め人には見えない人たちが客引きしていました。

お酒のことは全然わからないけれど、コンビニで買ったクラフトビールがなんだか美味しかった。

贅沢な時間の使い方です。

まあ、ほぼ誰とも喋っていませんが。

 

今日は平日に終わらなかった仕事(作業)をしていました。

サラリーマンあるあるかもしれませんが、休日の方が平日に作業するよりもめちゃくちゃ捗りますよね。不思議です。このパフォーマンスを常時出せれば、労働時間も減ることでしょうに。

 

あとはKindleで漫画やyoutubeを見たり、ゲームしたりしてだらだらとしています。

そういえば、たまにフィルムを購入したり、現像の依頼をしているお店があるのですが、店員さんに自分の顔を覚えてもらったようで、時々贔屓にしてもらっています。感謝感謝です。

 

また、写真系のnoteを見ていたら、「え?めちゃくちゃ好きな写真。色味とか雰囲気とかたまらん」というクリエイターさんにたどり着きました。

なんでこんなに素敵な写真なのに、評価が少ないんだろう、と思うほどに。

(本当は、ある分野で実績を出している方なのかもしれませんが)

ただ、日記を見る限り、日々の生活を楽しんでいるようでこちらまで前向きになれます。

 

ネットの大海にちらばっている、どこかの街で暮らす、誰かの物語に、すこしエネルギーをもらっています。

あと2日間。どこか撮りに行こうか。

 

film:FUJICOLOR C200