クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

一ヶ月ぶりぐらいにブログ書く

1ヶ月ぶりぐらいのブログ。

ブログに飽きたわけではありません。

ゲームに夢中になっていただけです。

ログインしてこの画面を見ると、ブログを始めた頃の感情が蘇りますねー。

きっと、1ヶ月ぶりぐらいにログインしたからこその思いかもしれませんが。

 

近況報告というとなんだかおこがましいですが、少し書いてみます。

リアルタイムではなく、時間軸は少しずらしてますが。

 

  • ことあるごとに書いてるけど、ますます社内で肩身が狭くなってきた。社内政治もうまく乗り切ることが出来ない人間は、どうなっていくのか怖い。
  • 仕事を干されるかもしれない、という被害妄想みたいな感情もある。
  • いよいよ体力の無さを感じるようになってきた。おじさんです。正真正銘のおじさん。
  • 身近な人が亡くなった。人や形あるものは、いつか必ず消えて無くなる。自分という人間だっていつか必ずこの世から消えて無くなる。
  • とある知り合いが病気になった(数年前から流行した感染症ではなく)。順風満帆に見えて、人の運命はわらかない。本当にわからない...。禍福は糾える縄の如し...。

 

とくに仕事関係で、より焦燥感を感じることが増えた。

まあ30過ぎると、今まで積み重ねてきたモノが如実に現実で形となって現れてくる、ということだね。

家庭だったり、恋人やパートナーだったり、仕事・スキル・人脈がね。

ただ、仕事は大切だけど、自身の健康を犠牲にしてまでのものなのかという綺麗事も浮かぶ。

もう自分は子供を持つことはないだろうから、生き方や生活感はもっと自分よがりになってもいいのかな、と思う。

 

この先どうなるかまったくわからんけどね。

 

大人の動画を見て寝る。

カイシャインあるある、もう何回目だ

ここ最近、またブログから離れていた。

まあゲームのし過ぎが原因なんだけど。

 

もう何回目だろう。

カイシャインあるある。

「あー、もう辞めてもいいかな(^^)/」

自分のコミュニケーション能力の無さもあるけど、本当に社内を立ち回るのが下手くそだ。

社内政治をうまく泳げない。

自分はまだ恵まれている方だとしても、「これ」が終わったらもういいかな、最悪失業保険をもらいながらゆっくるするか、と変な妄想が頭をよぎる。

 

いや、わかっているけどさー、政治力より実務経験・実績・結果だと。

なんか馬鹿らしくなる。

ふう、ほかのカイシャは知らんけど、社内政治を立ち回れないということは時折必要な情報が入ってこない、というおかしな事に繋がる。

(今はあるのか知らんけど、喫煙所等で大事なことが決まる、とかそういうレベル)

こちらから聞いても、もっともらしい理由をつけて教えてもらえない(業務上のことで)。

くだらないところで駆け引きするなよ、お互い仕事で動いてんだぞ?と思う、...くそが。

恨むなら自分のコミュニケーション能力の無さを恨むしかないのか。

それはそれでくそが。

 

隙間時間に帝国データバンクや商工リサーチで企業の倒産情報を見るのが面白い。

 

あー、ゲームでもしよう。

大人の動画、見るペースが落ちた。

あとは寝る。

周回遅れでChatGPTに登録してみた

周回遅れでChatGPTに登録してみた。

(もう周回遅れも周回遅れ。こういうところが自分らしいな、とも思うけど)

また試していない。週末にでも試してみよう。

ほぼ間違いなく使いこなせないけど、何事も経験、として。

 

ブログでどんどんつまらない人間になっていくと書いたけど、それでも日常生活は続き世の中は動き続けている。

今以上に情報感度が衰えていくのだとしても、こんなものが流行っている、新しい技術が世間で騒がれている、とうっすら感じる程度のアンテナは持ち合わせていたい。

「せんみつ」という言葉もある通り、どんな経験がどんなところで活きるかはわからないしね。

(せんみつの意味あってるか…?)

 

あー、疲れた。

ゲームして大人の動画みて寝る。

少しずつ写欲が出てきたので

film

少しずつ写欲が出てきたので、カメラを持ち歩いている。

こういう小さな心がけが大切。

ちょっと気分が下がっているときとか。

自分ってつまんない人間だなー、これからもっとつまんない人間になるんだろうな-と仕事中によく思う。

仕事は出来る方ではないがカイシャの中での立ち回りはなんとなくわかっている、ただそれだけ。どこにでもいる有象無象の1人。

ある意味では「お花畑な悩み」だよな、と思う。

それでも時間は流れる、容赦なく。

 

自分を可哀想がらず、心理的にヤバくなったら逃げるだけ。

そのためにも日々の生活などを持ち崩さない。

 

ふう、ゲームして寝る。

 

四月だ、一体自分は何をしているのか

四月だ。新年度だ。

ブログ(勉強も)をさぼってしまっていた。

ここ最近、帰宅後すぐにゲームというどうしようもない生活をしていた。

おかげで寝不足気味になっている。

ゲーム製作会社の手のひらの上で躍りまくっている、ともいう。

 

散る前に桜を愛でることが出来てよかった。

新年度だ。変わったことはとくにない。

地方の中小零細企業にそんな大それたことはない。

毎年同じ顔ぶれで、ゆっくりと、しかし確実に歳を重ねていくだけだ。

相も変わらず恋人や恋人らしき人が出来る気配もない。

(同僚は合コン三昧みたいだが)

子供の事を考える年齢も過ぎ去った。

せめてパートナーと人肌に溺れたい。

 

は、非モテには無理な相談か。

 

 

読書は自分のペースで続けている。

読んでいる本。今読んでも中々面白い。

というか、人間社会のお金のこと、殊にお金の教訓は時代が変わっても不変的なものだなあと感じ入っている。

綺麗事が言えるのは経済的に困窮していないからに過ぎない。

(実家が太くない限りね)

この本に書かれている「四分の一天引き貯金」を実際に実行し継続出来る人は現代でもなかなかいないのでは。

だからこそ著者は名を残せたのだろう。

 

ゲームして寝る。

気になっている写真集でも注文しようっと。