クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

間近で感じる

田舎ものだけれど、身近で国際的なものを感じるときもある。 いや、多数の人が持ってるiPhoneとかめちゃくちゃ国際的じゃん、そんなの腐るほどあるじゃん、なにを今更、といわれればそこで話は終わってしまうけれど、身近で観察し感じたことを書きたい。だっ…

良いと思ったことはマネする

私はどちらかというと、「出来ない側の人間」である。 一緒になにかの作業をすれば、嫌というほど思い知ること請け合い。 だから誤解を恐れず言えば、人の行動や言動、使用している物を観察して、良いと思ったことはマネするようにしている。 そこにプライド…

その名に違わず

アウトプットしたくなる衝動が来た。 でも、アウトプットする相手がいない。 切ない。 人は誰かと繋がっても、完全に満たされることはない。 けど、誰かに相手にしてほしい。 といっても、人生の引き出しが圧倒的に少ないから、「なにかを言っているようで、…

疎いからよくわからない

ここ最近ネットを見ていると、バチェラーという単語をよく見かける。 そういうの疎いからよくわからない。 ここ最近、プライベートで奇跡的に複数の女性とLINEで連絡を取り合っている。 こんなことはもう起こらないだろう。 といっても、まったく浮ついた話…

身体がめちゃくちゃ楽

幸運なことに祝日の恩恵を受けるとことが出来た。 いつもなら通勤している時間に惰眠を貪る。めちゃくちゃ気持ち良い。 こういうとき、自分はまだ恵まれた環境なのだろう、と思う。 冬物を購入したり、少し掃除をしたり、ふるさと納税したり、勉強したり、ゲ…

遠くに行けるわけもないが

映画「ジョーカー」が気になっているが、なかなか観に行けない。 観に行けないまま、上映期間が終わってしまうかもしれない。 いや、これは言い過ぎか。気持ちの問題だろう。 カメラをもって少し遠くにお出かけしてきた。 週末から写欲がムクムクと膨れ上が…

夜のしじまならぬ

職場では相も変わらず浮いている。 浮いているけど、「同僚は友達では無い同僚は友達ではない同僚は友達ではない」と心の中で念仏のように唱え続けている。 組織の事を考え、業務を円滑に進めるためのコミュニケーションさえ取れば良いのだと言い聞かせてい…

生活と密着したことで発生する

昨日は帰宅後なにもする気力が無く、さっさと布団に入った。 今日は仕事終わりに資格試験の勉強をする余力があり、テキストとにらめっこ。 残り数ヶ月の今年も起床、仕事、資格勉強、睡眠のサイクルの日々を送ることになりそうだ。 浮いた話は出てくることは…

好奇心は枝葉に分かれ

今までしてこなかった、なにか新しいことを始めてみようと思い、 実際に始めたのがこのブログ。 いまだに使いこなしてるいるとは言い難いが、楽しませてもらっている。 (黄色じゃないスターの意味がまだよくわかっていません) アナリティクスやサーチコン…

ネーミングには

録画しておいた「大廃業時代」を見ている。 会社は「始めるよりも終わらせる方が難しい」と、聞いたことがある。 (雇用される側の、労働者だけど) 中小企業の廃業が年間4万件を超えるという。 人口は増えないだろうし、経済が大きくなることはないだろう。…

ちょっと前に起きた

ちょっと前に起きた。 枕元に置いておいた爽健美茶が旨い! 喉が痛く、風邪の前触れか?と思っていたが、予想は的中した。 早めに病院に行っておいて良かったー。 全快ではないけど、身体はだいぶ楽だ。今週の労働もよく頑張りました。 台風が日本列島に向か…

理想は理想だけど

秋刀魚を食べた。 うまい。魚の食べ方が綺麗な人って素敵。理想は理想とわかっているけれど、もっと丁寧な生活を送りたい。 時間に追われず、季節の食材に触れ料理を楽しみ、適度に余裕を持って部屋を清掃出来、本来なら風邪を引くという生物なら当たり前の…

ゆっくりパチリ

観たい映画がいろいろあるけど、労働で疲弊し、休みの日はぐったりしている非モテです。 ここ最近、運動不足を痛感している。 普段の生活習慣の中に運動を組み込めれば一番良いのだけどなあ…。 USB 2-in-1 カードリーダーを購入。とても便利。 USB 変換アダ…

労働者は見た

労働者は見た。 華の金曜日、立体交差で信号待ちをしているとき、ふと下の道路の方に目をやると高校生カップルと思しき男女が抱き合っているではないか。労働者は思った。 非モテがどんなに望んでも手には入らないものを、いとも簡単にかっさらっていく人間…

浮いているなりに

この記事を読んで、自分のことか!と思わずにはいられなかったのは秘密でございます。 blog.tinect.jp 記事で書かれているように、「その人なしでは仕事が回らない」という立ち位置にいたことがある。 ひとつに業務に関わりすぎて、そこに力を注ぎすぎて、他…