クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

1年しのいだ

世間では仕事納め、御用納めのようですね。

私も無事、仕事納めを迎えました。

いろいろありましたが(そんなのはみんな一緒ですが)、1年しのぎました。

 

まだウイルス禍ですが、この巣ごもり生活はもともとインドア派でコミュ障の私にはそれほど苦痛ではありませんでした。

カイシャの忘年会とか本当に嫌いなので、このまま忘年会という文化が薄れていってくれればいいのに、と思います。親しいもの同士でお疲れ様会は勝手にやるので。

来年の今頃もこうやって無事に仕事納めを迎えたいけど、はてさて。

どこかでアルバイトしていてもまったく不思議ではない、いやそもそもアルバイトで採用されるだろうか。

 

なんの漫画か忘れましたが「一寸先は闇というけれど、一寸先は光ということもある」って台詞が思い浮かびました。

ただ今は連休を満喫するのみです。

まあ、友人が少ないためほとんど人と会いません。

誰かと会話しないと歳を重ねるごとに思考が硬直化しそうで、その辺が怖いです。

人は会話に飢える、人は承認されたい、だからこそ電話のクレーマーやキャバクラのような人間の欲の根源をつくものは無くならない。知らんけど。

 

とりあえず今日も大人の動画を見て寝る。