クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

ああ、始まってしまいました

ああ、始まってしまいました。
労働の1年間がまた始まってしまいました。
また今年も株主の利益のために、労働に邁進する所存で御座います。
労働者は利益を追求するための部品で御座います。
…毎年少しずつ減価償却されております。


例のウイルスも猛威を振るっており、7日にまた大きな動きもありますし、災厄に年末年始は関係ありませんね。
ワクチンの製造・接種(治験)も進んでいるでしょうし、それはとても望ましいことであり、1日でも早く以前の様な生活が出来るようになってほしいです。

ただそれでも。
大人数で集まらないなどの生活様式は残ってほしいですし、忘年会や社内行事はずっーーーーと中止でいいと強く感じます。感じまくりです。
忘年会とか社内行事、本当に嫌いなので。
もう忘年会の意義がよくわかりません。
1年の感謝の念があるなら、常日頃からお互いがしっかり利益を確保出来る仕事関係を作っていればいいだけでは?とどうしても思ってしまいます。
忘年会なんかよりも、日頃の接し方の方が大切なのでは?
まあ、経営をしたことがない労働者の戯れ言なんですけどね。
あくまで個人的な思惑ということで。
金曜日の夜の居酒屋で繰り広げられていた、今昔物語。


1本、中判フィルムを撮り終えた。
露出計をもっと理解し、応用できるようになりたい。
それでも楽しかったー。

寝る。人肌恋しい、人肌恋しい。