年に何回かはある、仕事なんてほっぽりだして温泉旅行に猛烈に行きたくなるときがあります。
今日がそんな日でした。
職場で浮きまくり、わずかな存在意義にしがみつく。
変化を求めながらも、何も変えることができない。
これはあがいているとは、言えないでしょう。
どこまで逃げても、現実が追いかけてくる。
この職場という狭い世界に意識を向け過ぎなのでしょうか。
青臭いといわれればその通りですが、起きたいときに起きて、寝たいときに寝る、したいことをしたいときにする、ということを思う存分してみたいです。
それに飽きたら、また働けば良い。
昨今のウイルス禍では夢物語ですが、夢想するくらいは自由でしょう。
寝る。