クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

型はありますけど

立ち寄ったコンビニの店員さんは外国の方でした。
レジに立ち、堂々とレジカウンターに求職情報誌をひろげ情報収集しているようでした。
もっと割の良い条件を見つけたら、すぐに行動するのかもしれません。うーん、潔い。

メンバーシップ型、ジョブ型、いろいろと言われますが、大企業などはまだしも、自分のような底辺にはまだ実感することはありません。
ある意味では守られています。
もうすこし時間が流れたら、時代の潮流が変わり、否応無く実感することになるかもしれませんが。

8月に装填したフィルムをまだ撮り切れていないので、10月はしっかりと撮っていきたいと思うのですが、きっと仕事(作業)や試験勉強に追われ、気付いたら11月になってそうです。

時の流れは残酷ですね。
盛者必衰の理。

寝る。