クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

2月に入ってからいろいろと

2月に入ってからいろいろとありました。

体調も崩したので、やっぱり健康が一番だと痛感します。

 

・ある人の訃報が届く(今のご時世の感染症は関係ない)

当たり前だけど、感染症なんてなくても人はいなくなってしまう。

自分だっていつかは…。

 

最近、気になっている人物や漫画やモノ

はてなブロガーの方が日記で書かれていたミュージシャン「クリトリック・リス」

 YouTubeで1989は最後まで聴いてしまった。自分の人生を顧みずにはいられない。

 

・心に残った漫画

 <リエゾン>

 体調を崩した時に思った。こんなお医者さんがいたら、どんなに救われるか、と。

 もちろん現実世界と漫画は違う。

 だけど、人はたまには誰かにすがりたくなるときがある。

 だからこそ、詐欺や○教は絶対に無くならない。

 

 <葬送のフリーレン>

 時の流れがとても切ない。テイルズ・オブ・ファンタジアを連想。

 

・相も変わらずゲームはたまにしている

 ゲームしている場合じゃないけど。まあ、息抜きで…。

 FSP・TSPをちょっとずつ。エンジョイ勢だからよく倒される。

 ただ、おっさんなので画面の動きに頭がついていけん。

 

最近、思うこと。

いったいいつまで自分の健康寿命があるのだろう。

あと数年なのか、数十年はあるのか。

自分は一体どんな最後を迎えるのか。

衣食住に困ること無く生きていけるのか。

自分の今の状況・親の年齢を考えると、そういうことが真実味を増してきた。

一体、自分の人生はなんなのか。

よく漫画とかで「人間の一生なんて、大いなる時の流れの中では一瞬の些末なこと」とかいうけど、そんな簡単に割り切れるかー。

 

疲れた。さっさと寝る。

早く冬が終わって欲しい。夏はこなくていい。

大人になったら夏なんてほとんど意味は無い。

ただ暑いだけ。

子供時代の夏と、大人の夏はまったく感じ方が違う。

春と秋だけで、ずっと季節が巡って欲しい。

 

知らんけど。