忙しさを抜けた。
一息ついてお家で引きこもっている。
2022年も半年が経とうとしている。
毎回同じようなことばかり言っているけど、時間が過ぎ去るのはあっという間。
全然需要がない個人的な2022年の出来事
<ゲームを始める>
気付いたら結構な時間を費やしていた。
これはまずいと思いつつ、「少しだけ」と自分をごまかしプレイしている。
「推し」のプロゲーマーが出来た。
ゲームを始めなかったらDiscordやTwitchとは縁がなかっただろう。
グラフィックボードに興味を持つことはなかっただろう。
OBSを使って某動画サービスで「なんちゃって動画配信」をすることはなかっただろう。
<読書・勉強>
読書はそこそこ継続している。
最初の頁から最後の頁まできっちり読もうとする習慣は変えなきゃ、と思う。
昔は小説が好きだったけど最近はほとんど読まなくなった。
勉強(仕事関係と好きな分野)は、もの凄くゆっくりこつこつ続けている。
結果に結びつくかどうかは知らん。
SNSや起業でめちゃめちゃ稼いでいる若者はたくさんいるみたい。
変に意識すると嫉妬でのたうちまわりそうになるので考えすぎないようにする。
一将功成りて万骨枯る。
好きな言葉。
<風邪を引いていない>
ウイルス禍が始まってから風邪を引いていない。
けど1回かな、体調を崩した。
この時は「とうとうあれに感染して発症したか…」と落ち込んだけど違った。
疲れだったのか、ストレスだったのか定かではない。
こうして土曜日が過ぎていく。
とてもよい「大人の漫画」と出会ってしまった。
「現実ではそんな展開にならんだろ!」と思いつつ、めっちゃお世話になった。
ゲーマーして、少しだけ仕事して(!)、だらだらと読書して過ごす。