クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

【駄文】推しの感覚がわかった気がする

出先でたまたま入ったお店。

高校生の頃、絶大な人気を誇っていた「歌姫」の曲が流れていた。

地方・田舎では、軽自動車に歌手の名前のアルファベットをデフォルメしたステッカーを貼った車が走っていた。

気持ちが十数年前のあの頃に少しだけ戻った感覚になった。

疲れているんだろうか。知らんけど。

おセンチに過ぎる。

 

出勤したら、某お笑い芸人のことがほんの少し話題になっていた。

人の心の中はわからない。

本当にわからない。

通勤途中によく聴いている精神科医の動画でも、そんな話題が出ていたような。

 

マッチングアプリをやってみれば?と冗談半分に助言をもらう。

いや、もう、異性とうまく会話できないと自信だけはある。

もし、この先奇跡が起きて彼女とかが出来たとしても、尻にひかれるのは目に見えている。

 

時間は日々淡々と、確実に流れて行く。

100年後には、今生きている人はみんないない。

どこかで見た言葉。

 

ここ最近ゲームにはまっている影響で読んだ本。

 

最近、気になっているプロゲーマーがいる。

ゲーム動画の配信はとんでもない数があるけど、つい見てしまうプロゲーマー。

「推し」の感覚って、こういうことをいうんだろうなぁと俯瞰している自分がいる。

スパチャをする人の気持ちが少しわかった。

だから、失言で炎上だけはしないでほしいと親のような目線になっている自分もいる。

まあ、余計なお世話ですねー。

 

ゲームして寝る。

もちろん大人の動画も忘れない。