クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

狭間にいる

自分が担当した件でちょっとした問題が発生するかしないかの狭間にいる。

ちょっと仲の良い同僚がひっそりと教えてくれた。

有り難いことだが、このまま不発になるのか、どこかのタイミングで爆発するのか。

端から見たら「些細なことじゃないか」と思うかもしれないけど、こういうの結構気にするタイプなので土日も頭の片隅にへばりついてた。

こういうのが「労働者マインド」なのかもしれないね。

 

まあ、それでも写真は撮りに行きましたがね。

 

しかし、この問題が完全に消えるまで、このへばりつきは消えないのか…。

ああ、仕事行きたくねえ。

ああ、メンタル。

 

はてなのサービスを利用していますが、いまいち仕組みをわかっていません。

はてなインターネット文学賞」や「増田文学」などあるようですが、その仕組みもよくわかりません。

その中で、とても他人事とは思えないものがありました。

「35歳のSEがゲーム実況者に嫉妬して自分の人生に泣いた」

もちろん、この内容をすべてを信じるわけではありませんが、自分と同世代が「自分が望んでも決して手が届かないものを、いとも容易く手にいれている」ということに、何も感じないほど割り切れてもいません。

「同じだと思っていた人が実は自分とは全然違うステージにいた」

他者と比べてもなんも意味もないとわかっていても、暗い感情が時々滲んできます。

 

もう何回も書いていますが「いつまでこの生活を続けることが出来るのか」わかりません。今の職場にずっと居続けることが出来るかも不明瞭。社内失業者になる可能性もゼロではない。

今年いっぱいで退場するかもしれないし、来年か再来年で大きな変化があるかもしれない…。

 

この記事に感化されたわけではありませんが、まだこの国が平和な内に、経済的に無理のない範囲で、身体が動く内に出来ることは楽しんでおきたいな、と改めて実感します。

あ、APEXでもやってみようかな。FPSがあれなんで、モニターとか替えないとだけど。

あと、性もね。生物として、自然の事でしょう…。

だけど、これこそ、こればっかりは…。

 

これが非モテの、しょうもない望みでもある。

寝る。