クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

ある一週間 片鱗を感じた

一週間、あっという間に終わった。

今週も資本家の利益の為に、自分の人生の時間と労働力を提供し続けた

それと知りたくもなかった人間関係を知ってしまった。

(面倒だ。それに狂気の片鱗を感じたぞ)

もちろん人間なんだから、いろいろとある。

ある程度の年齢を生きている人が「完璧な清廉潔白」なんて思っちゃいないし、もうそこまで自分も純朴でもない。

人に言えないことの1つや2つ、墓場まで持っていかなくてはいけないことだって、あるはず。

 

「学校」もそうだけれど、それなりの数の人間を狭い場所に放り込むと禄な事にならないね。卒業までクラス替えのない、公立の治安の悪いところみたい。

人間なんて3人集まればもうそこで「力関係」が発生する。

共食いみたいなもんだ。

共存には適切な距離が大事

職場の人間関係に依存せず、期待し過ぎず、胸襟を開いたフリをする。

 

今日もネガティブだ。

 

 

ああ、趣味を楽しもう。無理のない範囲で「なにか」をやってみよう。

今のうちに、身体がまだ動く内に、人生を楽しまなきゃ損だ。

たとえ、自由な時間が著しく制限されている労働者階級のサラリーマンに出来る趣味なんて限られているとしても。

 

大人の動画を見て、寝る。

自身の身体と心を喜ばせる。

これも大切な事だ。