テレビをつけるとサラメシという番組が放送されていた。
いろんなところで働くサラリーマンのご飯を紹介する番組みたい。
だからサラメシ。
その中で、ずっと海と空に興味があったという若者が気象観測船で働いているのが印象に残った。
そういう生き方、良いなあと純粋に思う。
夢中になれることがあって、それを仕事にできる。
そういうことが実現できる教育環境や経済環境に身を置くことができた、ということ。
話外れるけど、南極料理人という映画を思い出した。
ほっこりする映画だ。
ちなみに私のサラメシは、コンビニか外食。
最近は自炊をずーっとサボっている。
たまに手料理を食べたくなるなぁ。
いや、こんな非モテだけど、ちょっとだけ料理できるんです。
包丁捌きだって、素人にしてはそこそこのはず。
しかし、たまに作るくらいだから、料理は楽しいのかもしれない。
片付けが面倒くさいんです。
労働で身体が疲れた。
大人の動画は、どうしよう。
寝る。