スポーツの祭典、どうなるのでしょうね。
ほとんど興味ありませんが。
ただ、バタついている世の中を見て、自分はこの国で生涯を終えるんだろうな、と詮ないことを思いました。
仕事終わりの夕焼けが綺麗だったので、空にカメラを向けてシャッターを押す。
ずっと探していたカメラのアクセサリーを手に入れることが出来た。
それ以外はなーんにも変化のない日々がただ流れているだけ。
鬼を滅する漫画が大ヒットしていたことが遠い昔のように感じます。
自分と属性が違う人と接したいけど、誰でも良いってわけでもない。
もっとインプットしたいな。
疲れた寝る。