ちょっとした飲み会に顔を出す機会がありました。
そこでは、「会社と家の往復の生活」では接することの無い人たちと話すことが出来て良かったです。
人に歴史あり、というやつです。
何事も先ずは、見くびらず、侮らないこと、大切ですね。
また、その飲み会では年頃の男性が、これまた年頃の女性を、ナンパ未満のような接し方で連絡先を交換し、遊びに誘っていました。
異性関係の人生経験が薄いため、女性側は「まんざらでもない」のか「めんどくせー」と思っていたのか、読み取れませんでした。
なんだか、ほっこりするような、自分って今まで何をやってきてんだろうと凹むような、「気持ちの揺れ」を感じることが出来、これまた「会社と家の往復の生活」では得られないものに接し、良かったです。
(非モテとか環境は言い訳に出来ませんが、うぅ、異性と遊びたい…。)
まーた、1週間が始まりますね。
行きたくないけど、行くしかない。人間は矛盾の生き物です。
10年後、20年後君は何をやっているのかな(某映画より)。
試験勉強して、寝る。