クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

8分で売り切れてた

部屋のWi-Fiの調子が最悪です。
キャリアの通信でこれを書いています。
ずっと探していた物があり、フリマアプリでやっと見つけたと思ったら8分で売り切れになっていて、悔しいやら何やらでちょっと心がざわついています。
まあ現実に比べたら屁でもありませんが。

労働が人生に襲いかかってきます。
もちろん、雇われの立場だし飯の種なので精いっぱいやりますが、プライベートの時間を取られるとなんともいえない気分になります。
労働に限らず、人間関係の消耗もそうですが。

こういう嫌な気持ちはまともに受け止めず、うまくいなして自分で自分のバランスを取れるようにするしかありません。
直感で「こいつ胡散臭い」と感じたら全力で距離を置くだけです。

いくら歳を重ねても、しょうもないことに一喜一憂してしまいます。
人間てしょーもねーなー。

今日は日中、新しいことに挑戦しひとまず形にすることができた。
自己満足でもいいのだ、良しとしよう。

自分のような地方の零細企業の労働者は、コツコツ積み重ね、足掻くしかないのだ。


大人の動画を見て、寝る。