クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

餅は餅屋

餅は餅屋。

専門的なことは専門家にまかせて、自分の出来ることを出来る範囲で淡々と実践していくだけ。

連日、アレがすごいですね。いやあ、どうなっていくのでしょうね。

そして、30年後、50年後、100年後の人たちが今の国や行政の対応をみて、どう思うのか想像すると好奇心を刺激されます。

本質的なところで、案外なにも変わっていなかったらそれはそれで面白い。

そういうことを想像するの、結構好きなんですよね。

 

そんな私は地方の中小零細企業のしがない労働者。

時差出勤、営業時間の短縮、テレワークなんて現代的なものとは無縁の人間です。

暴論かもですが、地方の中小零細企業の勤め人は大多数はそんな感じじゃないでしょうかね。

人材もスキルも時間も、資源は限られていますからね。

なにも準備してきていないのに、奇跡なんて起こるはずがないですし。

 

あと1日。乗り切る。

連休はすごもり生活になるだろうなあ。

試験勉強と大人の動画三昧だ。

ううう、虚しい。

 

近所を撮るのも少しマンネリ化してきたな。

もっと工夫の余地はありそうかな。

 

寝る。

 

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