クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

1週間終わった

1週間終わった。

こってり労働に浸かったおっさんの身体は疲れ、思考は鈍り、終業間際、言わなくても良いことをいってしまい、帰宅後も少しモヤモヤしています。

はあ、会社人に向いてません。

自分は利潤を追求する組織の歯車なんだと、嫌でも意識します。

ああ、週休3日の世界ってどんな世界なのでしょう。

中小零細企業の労働者の私には垂涎ものです。

 

 

なんだろう、自分が独身の独り暮らし…、いや一人暮らしで会社と部屋の往復の生活だから感じることかもしれませんが、ウイルス禍の世界が別の世界の出来事なのでは?と錯覚すらしてしまいます。

もうみんなけっこう緊張感が緩んできてます。

東京や都市部でもなんだかんだ満員電車みたいだと、ネットニュースで見た気がする。

どれだけ気をつけていても、いざというときはくるでしょうし、なるようにしかならないですね。

 

仕事から帰ってきてからカメラを持ち出し、近所を歩いて1枚シャッターを切った自分

を褒めたい。

もちろんソーシャルディスタンスに気をつけて。

 

大人の動画をみて寝る。

 

路傍の花

pentax  film:fujifilm