クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

あらすじだけを見て満足してしまう

アマゾンプライムで東京男子図鑑と東京女子図鑑という作品が表示されていたので、気になったのであらすじだけ見てみました。

20代から40代を東京で過ごした男女の人生模様を描いた作品のようですが、あらすじだけを見てなんだか追体験したような気持ちになりました。

我ながら安上がりな性格です。

本当に同じ国に暮らす人間の話なのか、と思ってしまった私は非モテです。

 

今月は仕事(労働)が忙しくなりそうだ、くそう。

忙しくなればなるほど、自分は歯車なんだと認識します。

自分の代わりはいくらでもいて、資本家階級や株主のために自分の人生の時間を差し出し、労働力を買ってもらう。

これもひとつの真実です。

いかん、後ろ向きな思考になっています。

写真でも撮りに行って気分転換でもするのが一番です。

 

そして、とても人肌が恋しい。

私はこの先、もう温もりを得ることはないんだろうか、となんともいえない気持ちになる。

なんつって。寝る。