クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

生存報告 11月の段

生存報告。

11月。生きています。ブログのことを忘れたわけではありません。

 

現代は「可処分時間」の奪い合いだといいます。

自分自身の可処分時間を考えたとき、今現在ブログの優先度が下がってしまっているのです。

今の頭の中の大部分を占めるのがゲームとなっていて、その次が写真です。

ゲームは仲間内の大会や練習会に参加したりしていて、リアルとは違って充実しています。

リアルとは違って...。

リアルとは違って...。

 

仕事に関してはとうとう上層部に感じていることを話した(愚痴ともいう?)。

(通常の組織の場合、建前でいったらまずは上司になんだけどここは地方の中小零細企業。一般企業の常識なんてなんのその。というか一般企業ってなんだよ)

普段は従順な社畜が珍しく「ものを言ってきた」と感じたのか、よくわからん空気になっている。

と思う。知らんけど。

気を抜くと神経使って仕事するのが馬鹿らしくなって態度に出そうでサー。

もちろん、そんなのは「甘えだ」と一蹴されるのはわかっているけどさ、人間関係とか仕事の振り方見てると馬鹿らしくて馬鹿らしくて。

怒りが湧いてきては「いったん落ち着こう、長い目でみてここで怒りの態度を出しても自分が損するだけだ」と思い至る。その繰り返し。

経営者一族はいいだろうが、こちとら「ただの労働者階級の家の子供だ!」とぷんぷんになりそうでもある。

つくづく思う。人間は平等ではないと。

出自、知能、身体能力、金銭の多寡、平等なわけがない。

 

奥さんや子供がいるわけでもないから、周囲の人間関係を断ち切らず、今のうちから上の世代・下の世代に囚われず広く薄くでも繋がりを作っておかないと将来地獄を見るかも知れません。

それでも人は1人だけど。

 

話があっちこっちにいっているな。

 

ということで私は生きています。

ブログのことを忘れたわけではありません。

ゲームにより大人の動画を見る時間は減ったけれど、それでも人恋しさは変わりません。

本格的に寒くなってきたらもっと人肌恋しくなるのでしょうね。

そうなったら大人の動画を見る時間も増えるかもしれません。

 

何の話だろう。

ゲームして寝る。