クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

巷で流行っているゲームに手を出す

 

巷で流行っているゲームを購入した。

遅ればせながら、少しずつプレイしてみよう。

ガチ勢とかは有給をとってプレイしているみたいで、それほど魅力があるのだろう。

 

仕事とプライベート、ちょっと忙しい。

今も仕事のメールをチェックしていた、とりあえずめちゃ急ぎはなかった(zoomやSlack等々とは無縁の地方の労働者階級)。

 

そんで心配事や考え事はいっこうに無くならない。

当たり前か(そもそもいいオトナで、心配事がない人間なんていないだろうけど)。

これからの仕事、自分のキャリアやスキルのこと、親からの婚活・お見合いへのプレッシャー、親の老い。

 

仕事して、日常のあれこれの打ち合わや処理をしたりして時間が過ぎていく。

その隙間時間にゲームをプレイする。

この前は年上の異性とゲームをしてしまった。ゲーム内とはいえ、楽しかった…。

 

こうやって少しずつ歳を重ねていく。

 

秋がくる。

毎年毎年毎年おんなじこと言っているけど、美味しいモノを食べて、紅葉を撮影しに行きたい。ススキも良いよね。

 

そして、人肌に温められたい。

これは、気持ち悪いことなのだろうか。

土曜日の夜が過ぎていく。