流浪の民を思い出した
会社と家の往復の生活をしているアラサーは一体どれくらいいるのだろう。
連休明けの初っぱなからそんな事を考えていました。
そして何故かそれに関連し、「流浪の民」という合唱曲を思い出しました。
たしか…中学校だったか高校の授業で、歌ったのか習ったのか…多分。
教養が無いため、「流浪の民」という曲そのものの背景や成り立ちなどはまったくわからんけど。
急にふと、思い出してしまったのです。
まあ、だからなに?という話ですよね。
内容は控えますが、いつも読ませてもらっているブログのある記事から「そんなことってあるのか?!」という衝撃を受けました。
長くブログを書いている人からすれば、決して珍しいことではないかもしれませんが、個人的にはとても衝撃を受けました。
もちろん、人間は生きていれば「良いこと」も「悪いこと」もやってきます。
禍福はあざなえる縄のごとし。
こんな毒にも薬にもならないものを書いている私にも、なにか変化は起こるのでしょうか。
大人の動画みて寝る。
平日の唯一の楽しみ。