クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

今時の言葉を使いそうになってしまう

今時の言葉を使いたくなるような文章に出会ってしまった。

 

anond.hatelabo.jp

 

 

つい使いたくなった言葉。

そう、「わかりみが深い」という言葉。

若者言葉、らしい。知らないけど。

そしてこの文章、もう、他人事とは思えない!

思えないんだよー!!

とくに「サークルで俺以外の同期でクリスマス会やったと聞いた」の件は、「わかりみが深すぎる」。

 

ほんと、もう、どうしていいかわからないんだよ。

(自分の場合は、幼少期の家庭環境の影響も多分にあると思う)

だからこそ、大人の動画に逃げてしまう。

動画にどっぷりつかり、一般的な感覚からだいぶ乖離していると思う。

それを指摘してくれる人もいないし、そもそも性癖を話し合う相手もいないし、もう無い無い尽くしですわ。無い無い尽くし。

ぬくもりを分かち合うことは、もうないのだろう…。

 

自分では普通にしているだけでも、何故か気持ち悪がられる。

初対面なのに何故かにらまれ、嘲笑され、小馬鹿にされる。

なんかしたっけ?何もしてないよね、俺?

あ、そうか、存在自体がアレなんだね………。

 

また1週間が始まる。

何のぬくもりもないけど、日々をしのいでいくだけだ。

この苦しみは消して消えない。

が、日本式資本主義社会の労働者としてしのいでいくため、仕事は頑張る。

…泣ける。

 

 

良い感じで光が差している草むらがあったので、パシャリ。

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