今時の言葉を使いそうになってしまう
今時の言葉を使いたくなるような文章に出会ってしまった。
つい使いたくなった言葉。
そう、「わかりみが深い」という言葉。
若者言葉、らしい。知らないけど。
そしてこの文章、もう、他人事とは思えない!
思えないんだよー!!
とくに「サークルで俺以外の同期でクリスマス会やったと聞いた」の件は、「わかりみが深すぎる」。
ほんと、もう、どうしていいかわからないんだよ。
(自分の場合は、幼少期の家庭環境の影響も多分にあると思う)
だからこそ、大人の動画に逃げてしまう。
動画にどっぷりつかり、一般的な感覚からだいぶ乖離していると思う。
それを指摘してくれる人もいないし、そもそも性癖を話し合う相手もいないし、もう無い無い尽くしですわ。無い無い尽くし。
ぬくもりを分かち合うことは、もうないのだろう…。
自分では普通にしているだけでも、何故か気持ち悪がられる。
初対面なのに何故かにらまれ、嘲笑され、小馬鹿にされる。
なんかしたっけ?何もしてないよね、俺?
あ、そうか、存在自体がアレなんだね………。
また1週間が始まる。
何のぬくもりもないけど、日々をしのいでいくだけだ。
この苦しみは消して消えない。
が、日本式資本主義社会の労働者としてしのいでいくため、仕事は頑張る。
…泣ける。
良い感じで光が差している草むらがあったので、パシャリ。