クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

いつか手を付けなくなるのか

寒い。寒い。

部屋と職場の往復の生活。

近々また内輪で開催される、ちょっとしたゲームの大会(というほどでもない)に参加してみることにした。

これも経験、というやつだ。

 

漫画「ミステリと言う勿れ」の最新刊を読む。

本当にこの漫画は硬くなった思考をほぐしてくれる。

こんなふうにフラットに物事をみることができたら、もっと多くの事象に気付くことができるんだろうな。

そういえば作中で氷見という地名が出てくるが、今年の春のセンバツで出場する学校に氷見高校があったと記憶する。

高校野球、前はとても好きで見てたけどいつからか見なくなってしまった。

仕事が忙しくなったのもあるけど、人間の興味・関心は生活ステージが変わるとその度変わっていくものだなあ。

 

今、関心がある趣味のゲームや写真もいつか手を付けなくなるのだろうか。

おそらくそんな日がくると思っている。

 

大人の動画見て、ゲームしたりして寝る。