夢中になっているゲームの競技(大会)が終わった。
グランドファイナルまで進んだ、ひそかに応援しているプロゲーマーさん(推しのプロゲーマーさん)お疲れ様でした。
引き続きひそかに応援します。
今までアイドルを応援する人の気持ちが全然わからなかった。
アイドルを応援していたって、自分の人生は絶対に好転しないのになと思う人間なので。
偶像は偶像でしかない。
でも今は、前にも書いたかも知れないけど、誰かを応援している人の気持ちがほんの少しわかる気がする。
「推し」って概念を最初に考えた人、すげー。いやはや。
あ、男性なら見たことはないであろう大人の動画に出ている素敵な…ごにょごにょ…の推しはいないんですよねー。
どうでも良い情報だけど。
仕事はそこそこ忙しい。
嬉しいが、いつまでこの立ち位置にいるんだろう、という不安はのしかかってくる。
同世代は違うステージに進んでいて、自分はいつまでも狭いコップなかであっぷあっぷしているだけなんじゃないか、と。実際そうなんだけどさ。
それでも変化は突然くるんだろうな。
カイシャの業績が下がるかもしれない、
カイシャの経営方針が変わるかもしれない、
社内政治の作用で居場所がなくなるかもしれない、
業務の将来性、親の高齢化などなど、ね。
大人の動画を見て寝る。