クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

抱負とまではいかないけど

実家からの帰り道、スマホyoutubeを見ていたらある精神科医の動画が目に入ってきました。

【才能がなくても長く続ける意味】という動画です。

なにか心にひっかかるものがあり、つい全部見てしまいました。

 

動画の中では小説「星の王子さま」を引き合いに出していました。

自分は「特別」だと思っていても全然そんなことはなくて、世にあふれた平凡なものでしかない、と。

これは誰しもが通る道で、思い当たる節がある人ばかりのはず。

動画の中では、「特別でないと価値がないなんて、そんなことはない」と話されていて胸がぎゅっと苦しくなりました。

 

人には「平凡恐怖」というものがあると動画で説明されていました。

人より秀でていないといけない、などの感情。

自分自身を翻ると、

【人より秀でた能力なんてないし、吃音持ちだし、コミュ障だし、身体能力もへっぽこだし、知力/学力/学歴も下の下の下、容姿なんて…イケメンでもなんでもない、地方の労働者階級の家の出身、幼少期は文化資本や教育に恵まれない…】

ああもう、嫌になりますね。ずっとお布団の中で寝ていたい。

 

しかしそれでも、才能がなくても長く続けることに意味があるんだと、動画を見て背中を押されました。

たとえ取り柄なんてなくても、自分が惨めで泣きたいくらいの無い無い尽くしでも。

 

「新年の抱負」なんて聞こえが良いだけの、そのうちどんな内容かなんて忘れてしまうものより、才能がなくても「長く続ける」こと。

凡人は明日も明後日も「長く続ける」こと。

 

寒すぎる。

少し仕事して、ゲームして、寝る。