クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

遅いけど、波音を聞いた気持ち

以前、仕事でやりとりした時、どう見ても責任者が日本人ではない時があった。

はああ、こんな地方の中小零細企業でお目にかかるとは思っていなかったから、ちょっぴりびっくり。

地方に身を置きながら、グローバル化外資の波音を聞いた気持ちになった。

この波音はいずれもっと大きくなっていくのだろう。

 

地方の中小零細企業の労働者階級は、シビアな生存競争にさらされる機会なんてほとんどありません。

社内政治が渦巻いているだけです。

知らんけど。

 

試験勉強は少しずつしている。

ただし試験勉強に費やす時間配分は変えている。

資格試験も大事だけど、資格に囚われすぎないように気をつけている。

(趣味や興味のあることに時間を割くように)

弁護士とかならともなく、ね。

もちろん好きな分野だから勉強は続けるけど。

まあこれは目標にしていた試験に合格したから言えることであって、まだ合格していなかったら気持ちは今も囚われていたと思う

そう思うとちょっと怖いね、人間の執着って。

 

眠い。

大人の動画を見る力が残っていたら、見てから寝る。

人肌恋しい。

人間の3大欲求の1つが満たされない。

 

これも執着だろうか。