クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

年末年始の巣ごもりに

年末年始を巣ごもり生活するために、もろもろの用事はなるべく今のうちに済ますようにしています。
歯医者の定期検診(うろ覚えですが、マツコ・デラックスさんが、『歯に、その人の知的水準や生活水準が現れる』って言ってたような。要は歯磨きの習慣や虫歯になったら歯医者に行く、など)、水回りの掃除や確認、捨てられる物は今のうちに捨てる、などなど。

もともと独り身の非モテおじさんなので、休日はほとんど自分のために時間は使えるのですが、年末年始は余計な雑事で休日の時間を消費しないようにしようと思ってます。
これがもし独り身ではなかったら、こうは出来ないでしょう。
まあ、私は非モテで「変わっている性格」らしいので、独りは慣れっこです。孤独は常にそばにありました。

自分の生まれ落ちた家庭環境、経済環境、地域や文化水準、人格形成期に接することが出来た周囲の大人、もって生まれた気質が今の生活を形作っています。
本当に、ままなりませんねー。

「35歳の少女」。
録画したままで、まだ見ていません。
このままいくとなんだかんだいって忘れそうです。
うーん、気持ちが離れているのかな。

大人の動画を見て寝る。
大人の動画ってなんだか切なくなりますよね。