クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

まだまだ見てます

まだまだ見てます「35歳の少女」。

今回は「え?そうなっちゃうの?確かに今時だけど…。」という展開でしたが、細かいところは突っ込みません。

劇中、主人公(柴咲コウ女史)が目覚めてからどのくらい時間が経っているのかわかりませんが、実年齢(35歳)に追い付いた、ということなのでしょう。

想像の翼を広げることが大切なのです。

相変わらずエンディング曲の「三文小説」がとても素晴らしいです。

 

珍しくカメラ携えてお出かけしてきたので疲れました。

また労働の1週間が始まりますね。

疲れた、大人の動画をみて寝る。

人肌恋しい…。