クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

日中、調子が悪かった

偏頭痛で日中、調子が悪かった。

月曜日から気合いを入れて頑張ってしまった労働者です。

火曜日なのに疲労を感じます。

仕事でたまにやり取りする人がこのウイルス禍で転職していて、ちょっと驚きました。

同業他社なのでやることは変わっていないはずですが、時の流れを感じた出来事でした。

自分だって来年、再来年はどうなっているかわからない…。

(せめて一日の終わりに他愛のない会話をしたり、セイの喜びを分かち合う相手がいれば…。虚しい…)

 

ああ、労働者は、経済的に、絶対に、絶対に報われることはない。

一部の人間の除いてほとんどの労働者は固定費。

それでも何故、毎日、律儀に、決まった時間に、労働場に向かう。

パブロフの犬なのだ。わんわん。

 

帰宅後、靴下を脱いだら自分の足がすごく臭い臭い。

しょうもないことですがこういうところで自分の年齢とかを再認識。

湿度がすごい。

暑いのも嫌いですが、湿度も嫌い。

 

なんだか文句ばっかりいっているな。

はあ、もう先進国でないであろうこの国で、歳をとっていくんだな。

いや、なんだかんだいって、まだまだ治安はいいし、インフラにも恵まれてる。

 

ああ、めちゃくちゃ気持ちが落ちていますね。

 

疲れた。寝る。

非モテはただ静かに生活していくだけ。