クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

サウンドクラウドで聴いてる

soundcloudで先日終了したラジオ番組「ヨブンのこと」の番外、「ホントヨブンのこと」を聴いています。
数年聴いていたラジオ番組なので、思い出が蘇り嬉しいような寂しいような。
クラウドで音声メディアが聴ける。
凄い社会です。


動画サイトで「モン●ル帝国」の歴史みたいな動画をずっと見てしまった。
やはり「人の歴史」は戦いだよな、と妙に感じ入ってしまいました。
疲れているのでしょうか。
歳を重ねると、より歴史に興味がわいてきます。
権力闘争、権謀術数、人の世の残酷さ。

平穏は、多くの人が流した涙と血の上に成り立っている。
性善説では生きていけない、きっと。

この国では「戦い」は生死にあまり繋がらないけれど、「勝ち負け」が生命に直結する(家族ごと根絶やしされる)国だってたくさんあります。

職場の雰囲気が少し変わり、新しい段階に入ったように感じます。
今までとは違った「社内政治」という戦いが待ち受けているのでしょうか。
血は流れませんが、これも「戦い」です。
勝ち残れるのか、それとも負けるのか。
この歳になってまで、何をやっているのか。いや、この歳で、この環境だからこうなってしまうのか。


ああ、非モテとして「彼女」を勝ち取る事が出来なかった自分という存在…。
誰かに甘えたい夜もある。
人肌が恋しい、異性と欲に溺れたい。
しかし、敗者はただ「想像」することしか出来ない。

寝る。