労働者としての1年が無事に終わりました。
ウイルス禍の中なので、いつものような仕事納め感はありません。
コミュニケーション能力が下の下の下なので、忘年会などが無くて本当に良かったです。繰り返しますが、忘年会など無くて本当に良かったです。
今の社会情勢はいったん考えず、自分の状況だけで見ると大過なく過ごせたかもしれません。これは恵まれていることなのでしょう。
それでもいろいろありました。
でもそんなのは誰しもあることです。知識としてわかっていも、つらいものはつらい、ということもあります。
来年はどうなっているのだろう。
1年後、こうやって部屋でのほほんとブログでも書くことは出来るのか。
2年後、3年後は。
今、身を置いている業界は、組織は、成長するのか現状維持なのか衰退していくのか。
実家に戻る可能性だって、ある。それなりに高い確率で、ある。
何がおきても不思議ではない。
ただ、実家がある経済圏では絶対に働きたくないと思う自分がいる。
だって経済・産業が絶対に発展・成長していかないから…。
電子書籍読んだり、大人の動画をみたりして、寝る。
何はともあれ、1年を無事しのいだ。自分、お疲れ。