クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

エコーチェンバー

テレビを見ていたら、「エコーチェンバー」という言葉が耳に飛び込んできた。

 

閉鎖的空間でのコミュニケーションを繰り返すことによって、特定の信念が増幅また強化される状況の比喩である、らしい。

 

まさに地方の中小零細企業を表しているではないか、と思って見ていた。

人間関係って面倒くさいね。

そしてつくづく思うのは、物事をちゃんと見ている人は少ないって事。

自分も含めて。

 

疲れた。寝る。