クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

孤独を感じるとき

どんな人間にも孤独を感じるときがある。

自分の場合、仕事中とくに強く感じるのは社内行事、プライベートではほぼ毎日。

本当に、社内行事はつらい。社内調整、根回し、端から見ればどうでもいい忖度、権力闘争(コップの中の嵐ともいう)。

コミュニケーション能力等がポンコツなので、地獄っす。

さらに吃音持ちのため、社会人としても致命的なんだけれど、メールしたり電話したり日々の業務は恥をかきながら、だましだまししのいでいる。

 

経営者の孤独。/土門蘭(ポプラ社)、購入。

少しずつ、読んでいる。

それぞれ、各分野の経営者に「孤独」についてインタビューしたものをまとめた書籍。

 

今現在、私は地方都市の中小零細企業のサラリーマン。それっぽく聞こえるカタカナ表記を改めると「賃労働者」だ。そして自分の場合は「単純労働者」の部類に入るだろう。ほぼ9割、いや100%、会社の看板で飯を食べている。会社にも寿命はあり、ちょっとまずいかな、という雰囲気。分水嶺はとっくに越えているだろう。

いまの立場でいられる限りは、1年後も同じ業務をしているはずだ。歳を重ね(減価償却され)利用価値がなくなったら、ぽいされるのも目に見えている。

 

「オフィスの設備はすべて誰かがリスクをとって揃えたものなんだってことが理解できました。それまではコピー機ってただの備品だった。でもあれって、誰かのリスクなんですよね」

作中出てくる、ある経営者の言葉。

そして、「そういうリスクをとった人としか友達にはなれないだろう」、と。

 

労働者の孤独なんて、経営者の孤独に比べれば些事でしかないのだろうが。

 

プライベートの孤独でいえば、夏のカップルを見かけるたびに胸が痛み、大人の動画を見終わるたびに孤独を感じる。くっそ切ない。

おっさんになっても、「夏らしいことをしたい、夏らしいことをしたい、夏らしいことをしたい」と思いが止まらない。

 

ラジオを聴きつつ寝る。