クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

夏の終わりが見えてきた

八月も残り数日。
蝉も悔いが残らないように精一杯鳴いている。

買い物で立ち寄ったお店の展示物が、一部ハロウィン仕様になっていた。

はやっ!商魂たくましいな。

確実に季節は移ろう。
日差しの中、風の中、空の変化の中に少しずつ次の季節を感じる。

今年の夏も水着のおねーちゃんには縁がなかった。
くそっ。くそくそ。


社会人、というよりも会社人として致命的だが、「社内行事」が本当に嫌いだ。
どうせ、みんな仕事だけの関係なのだから無理してやんなくても、と思ってしまう。

社内政治や社内調整に長けた人、本当にすごいと思うよ。
頭の中、「業務」より別のことで占められているのではないだろうか。

会社人としてこれも致命的だが、社内の見えないローカルルールに適合するまで人並み以上に時間がかかる。

八月も終わる。
今の立場に居られるうちにやれることはやる。


今週は大人の動画はまだ見ていない。

寝る。