クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

ToDoリストを書き出しながら

思考があっちこっちに飛ぶようになったらToDoリストを書き出し優先順位を決め、上から淡々とこなすようにしています(常に完璧には出来ませんが)。

プライベートでもそうするようにしています。

紙にだったり、スマホにだったり、可視化できれば何でもいいのです。

自分はマルチタスクは無理!

自分の器くらい歳を重ねればなんとなくわかります。

 

やろうと思っていたネットサービスに挑戦してみたし、今日は何枚かフィルムカメラでシャッターを切ったので良しとしよう。

 

社内政治はどこへ行き着くのだろか。

地方の中小零細企業の勤め人の身分なんて吹けば飛ぶようなもの。

砂上の楼閣みたいなものです。

それでも出来ることを淡々こなし、あがき、日々をしのいでいくだけです。

 

どうでもいいことですが香港映画「インファナルアフェア」のリメイクの「ダブルフェイス」がめっちゃ好きです。BGMも最高。

 

そうなんです。何の取り柄もない私の出来ることはあがくことぐらい。

これもひとつの現実。

大人の動画をみて寝る。

人肌恋しい。

 

土曜日が終わる

「会社人」のため当たり前ですが、生活は仕事を中心に回っています。疲れますねー。
給与所得者の身では、どうしても所属する組織に縋るしかありません。
組織に見捨てられたら干からびてしまいます。
滅私奉公は大げさかもしれませんが、年配の方で一部そういう感じの人がいて、現役時代はもっと凄かったんだろうなと想像します。
よく家庭崩壊しなかったな…。

こんな私でも組織にある意味では守られています。
寄らば大樹の影(朽ちる運命の樹だったとしても)とは上手い表現だといつも思います。

そんなしがないサラリーマンとして、試験勉強や読書や趣味の時間を確保する為には、生活習慣の中に組み込むしかないと思います。
(狙っていた資格試験も受かることが出来たし、これは自信になった。)

これが自分にとっては一番かなーと思います。
「一時的な熱量」だけでは絶対に持続しません。
せいぜい数日で燃え尽きすっかり興味なくし、別のことに移っていくでしょう。
(それもそれで大切なことですが)

少しでもいいから、日々の流れの中で継続する。
「やらないといけない習慣」にしてしまう。
淡々と、コツコツ継続していく。
底辺人間の私はこの習慣のお陰で、なんとか生き残っています、おそらく。

そんなこんなで、非モテの私は大人の動画の時間も生活習慣に組み込んでいます。

寝る。

抽象的な駄文

労働で疲弊した身体で想像する。
1ヶ月やりたいことや好きなことをしてもいいよ、と言われても「やっと寝たいだけ寝て、起きたいときに起きられる」と思う自分は社会からいろんなものを奪われてしまったのでしょう。

今は気持ちを発散させたい気分です。
「社会人」や「会社人」としての仮面を取っ払って、自分の欲望を優先させて生活してみたい。
まあ、到底実現できない夢想でしかありません。
夢は夢のままが良い、というやつでしょうか。
自分の感情を越えた先に広がる世界は、また同じ様な世界が広がっているのでしょう。

うーん、なんて抽象的な駄文。

大人の動画を見て寝る。

帰宅後、駄文を打ち込む

どうでもいいことですが。
仕事が終わり家に返るとPCを立ち上げるのも面倒くさいです。
なのでスマホとキーボードをBluetoothで繋いでブログ(駄文)を打ち込んでいます。
キーボードだって高価なものでなければいくらでもあります。
ちょっとした作業だったらもうオフィスでなくても出来てしまうから、おっさんはただただ時の流れに感じ入るだけです。

clubhouseというサービスがなんだか目に入ってきます。ボイスサービス?吃音者の私は会話に加わるのは困難だろうなー。そもそもコミュ障だし。
それでも。
たとえわからなくてもそういうものがあることを知り、アンテナを張っておく気の持ちようが大切なのでしょう。
(踊らされているだけ、とも言える)


試験勉強して寝る。
あ、寝る前に大人の動画。現実逃避。

聞いてみた

「うっせぇわ」という歌が話題になっているようなので聞いてみました。
もう感性が鈍化してしまったのでしょう、労働で消耗したおっさんにはピンときませんでした。
ただ何回も聞いていると病みつきになるのかもしれません。
替え歌バージョンとかも出ていて、みんな創造性っ豊かですよね。
自分はそんな遊び心を置いてきてしまいましたよ、日々の労働の中にね。


中華レンズの七工匠が少し気になっている。
Xマウントで一本手に入れてみようか、どうしよう。

世の中に必要悪という考え方があるけど、必要害という言葉はあまり聞かないような気がする。
自覚があるのか無いのか、他者を貶め自分の立ち位置を死守し、なぜか自分は被害者だと思っている。
まさに害でしかないですよねー。
しかしパージも難しい。
間組織から問題が消えることはないことを前提に生きていくことは歳を重ねても慣れませんねー。
それこそ「うっせぇわ」?

試験勉強を少しして寝る。