クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

抽象的な駄文

労働で疲弊した身体で想像する。
1ヶ月やりたいことや好きなことをしてもいいよ、と言われても「やっと寝たいだけ寝て、起きたいときに起きられる」と思う自分は社会からいろんなものを奪われてしまったのでしょう。

今は気持ちを発散させたい気分です。
「社会人」や「会社人」としての仮面を取っ払って、自分の欲望を優先させて生活してみたい。
まあ、到底実現できない夢想でしかありません。
夢は夢のままが良い、というやつでしょうか。
自分の感情を越えた先に広がる世界は、また同じ様な世界が広がっているのでしょう。

うーん、なんて抽象的な駄文。

大人の動画を見て寝る。