クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、少しずつでも続けていけたら。

追体験なんだ

映画、ナラタージュを観る為に映画館まで行ったら時間を間違えていた。
マジか。ショック。
結局、次の回の上映までは待ってられないので帰宅。
いや、小説は未読だけど、なかなか小説も評判いいみたいだから気にはなっていた。

作家の北村薫さんが何かで書いていたけど、
「小説が読まれるのは、人生が一度しかないことへの抗議だからだと思う」(めちゃくちゃうろ覚え)は、小さい頃家族や友人、周囲の環境にちょっぴり恵まれなかった人達の、生きていく力を蓄える一種の行為でもあるのではと。
語彙を増やしたり、ものの味方を養ったりと。

満員の通勤電車の中で、嫌なことがあった日の帰りのバスの中で、小説を読んで、主人公やヒロインの人生を追体験するのだ。
そんで、現実に帰って来て、現実に立ち向かうエネルギーをもらうんだ。
なんて健全な小説の楽しみ方。

良く行く居酒屋のカウンターで、
日本酒飲みながら、文庫本を読んでいる年輩の方がいる。
ああいう読み方も面白そう。

個人的には、休日の昼間、コーヒー飲みながらダラダラ読みがサイコーだ。

寝る。