「35歳の少女」の主題歌の「三文小説」がとても良いです。
ドラマも多分、終わりまで観ると思います。
最後に、終わりまで観たドラマってなんだったったけな、思い出せません。
随分老けたねって今日も隣で笑うから
増えた皺の数を隣で数えながら
何度も何度も聴いていたくなります。
人生の節々で、感情が動かざるを得ない時に聴いた音楽って脳に残ります。
それが今の自分の状況とシンクロするような音楽だと、なお。
例えば10年後、何かの機会にこの主題歌を聴いたとき、きっと今この時の気持ちや情景を思い出すことでしょう。
また、明日から労働の1週間が始まります。
働きながら、「今こんなことしてていいのか?」と
それでも今のところは、カイシャに向かい、働くしかありません。
少し勉強して寝る。