クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

主題歌がとても良い

「35歳の少女」の主題歌の「三文小説」がとても良いです。

ドラマも多分、終わりまで観ると思います。

最後に、終わりまで観たドラマってなんだったったけな、思い出せません。

 

随分老けたねって今日も隣で笑うから

 

増えた皺の数を隣で数えながら

 

何度も何度も聴いていたくなります。

人生の節々で、感情が動かざるを得ない時に聴いた音楽って脳に残ります。

それが今の自分の状況とシンクロするような音楽だと、なお。

例えば10年後、何かの機会にこの主題歌を聴いたとき、きっと今この時の気持ちや情景を思い出すことでしょう。

 

また、明日から労働の1週間が始まります。

働きながら、「今こんなことしてていいのか?」と

それでも今のところは、カイシャに向かい、働くしかありません。

 

 

少し勉強して寝る。

 

すすき