クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

遅く起きた日曜日は

遅く起きた日曜日。

仕事が少し落ち着いたので昼前まで寝てた。

洗濯機を回し、近所に朝飯兼昼飯を食べに行く。

寝癖全開で行こうと思ったけど、さすがに自重した。

闇金ウシジマ君を書いていた作者の別の漫画を購入。

読むと重くなるから少しずつしか読めん。気持が弱くなったか、自分。

 

身内開催のプチゲーム大会が終わった。

ゲームの腕前は初級者なので早々に敗退すると思っていたけど、ちょっとだけ善戦できた。強い人に一矢報いることができたなあ。

これぞまさに大人の部活動。

運営している人たちがみんな大人(社会人)なので、オンライン大会とはいえ言動の端々から「普段の仕事ぶり」が垣間見えてしまうのが面白い。

この人、勤務中はこんな風に仕事しているんだろうなーとか。

新しいゲームのデバイスが欲しくなってしまった。

 

まだ仕事中は年末感ないけど、もう少ししたら年の瀬って感じになってくるんだろう。

時間は容赦なく過ぎ去る。

あと何回、新年を迎えることができるのか。

そもそもなにがきっかけで失職するかもわからない

ほんの少しずつでもスキルも磨かなくてはいけない?

どうやったら経済的に墜落せず日々をしのいでいけるのか。

親も、いつか必ずいなくなる。

結局人は独りなのか。

自分の殻にこもりそうになる、でもこもることで風雨をしのぐことも出来る。

知らんけど。

 

「コテンラジオ」聴いている。

面白い。

ゲームして大人の動画みて寝る。

 

キャンペーンにエントリーしてたら面白い漫画に

最初に。

私はAmazonの回し者ではありません。

 

Amazonブラックフライデーでちょっとだけ買い物しました。

といっても数千円レベルの買い物ですが。

ブラックフライデーに関連して、ポイントが当たるキャンペーンでスタンプラリーがあります。Amazonプライム会員ならエントリーしておいて損はないと思います。

 

そしてスタンプラリーのひとつに「Prime Reading」を読むがあります。

適当に漫画を選んで最初の頁だけ見て終わりにする予定でした。

そういう予定だったんです。

 

 

めちゃめちゃ良かった。続きの巻も購入し一気読み。

眩しくて、残酷で、なんだか憎めなくて。世界観がとても好きな漫画。

登場人物の数年後を読みたくなる漫画です。

 

もっと言うと、スタンプラリーで「Amazon Music Primeの楽曲を聴く」があります。

で、これもさくっと聴いて終わりにしようと思っていたら「COTEN RADIO | 歴史を面白く学ぶコテンラジオ」が聴けることに気付いた。

通勤中、個人がやっているネットラジオを聴くのが好きなんだけど、これを聴きながらもちょっと良い。

 

最初はAmazonのポイント狙いだけだったのに、思わぬ出会いがあった。

現代は大金をかけずに楽しめるコンテンツがありますねー。

 

あー、明日でもう12月。

2022年もあと1ヶ月。

毎年毎年同じ事ばっかり言っているけど、時間が流れるのがはやい!

20代が気付いたら終わっていたように、私の30代もあっという間に過ぎ去っていくのでしょう。

でも、これはみーんな同じ事。誰も時間の流れからは逃れられない。

で、いつかはみんな消えていく。

 

あー、人肌恋しい。

生物として生まれてきたのだから、三大欲求の1つのあれをパートナーと分かち合いたい...。

炬燵に入って鍋食べながらダラダラしたい。

 

ゲームして寝る。

 

私は変わっている部類みたいだ。近々プチ大会に出る。

私は人から「変わっているね」と言われることが多い。

自分では「全然普通なんだけど」と思うけど、学生、社会人初期、社会人現在を通して言われるからにはやっぱり変わっているんだろうなとは思う。

 

なにやらあるスポーツ競技で日本が大金星(?)を上げたみたいだけれど、全く興味がない。

日本が勝った、ということで同僚達が盛り上がっているのを小耳に挟んだから知っただけである。自分からは絶対に調べようとも思わない。

このレベルの「変わっている部類」は、そこそこの人数がいるんじゃないかと勝手に推測している。

だってねぇ、スポーツの試合の勝ち負けで、自分の人生が、自分の経済環境が良い方向にむかうわけでもなんでもないのにねー。ルールもまったくわからんし。

 

たまたまネットニュースで雀士の年の差カップルを知った。

すげえええ。モテる男は歳を重ねてもモテるのか…。いやさ、いろんな要素はあるだろうけどさ。

それにひきかえ俺は…。

一体俺は何なのか......。

 

近々ゲームコミュニティで、個人的に開催されるプチ大会に出場することに。

あー、緊張してきた。今更練習しても猛者に太刀打ちできるはずもないけど、少しは爪跡を残せたらな。

 

電子書籍を数冊購入。遅読の自分は年内に読み切れるか。

寝る。

 

漫画のイメージが強かったけど

ちょっとばかり忙しかったけど目処がついて少し気持ちが落ち着いた。

週の真ん中に休みがあるとホント身体が楽だ。

 

人口が増えず静かに衰退していく国かもしれないのだから、自分が頑張っても意味ないんじゃね、と思ってしまうひねくれもの。

も少し休日増やそうよ、起きたいときに起きて寝たいときに寝る。

そんな自堕落…当たり前の生活がおくれない世の中の方がそもそも間違っている。

労働者階級に風邪を引いてほしくないのは、株主やオーナーシャチョウ達が困るからである。

利益を上げる為に労働者をこきつかえないから。

人間には風邪をひく当たり前の権利もあるんだぜい。なんつって。

 

好きな漫画を数冊購入。

 

  • ブルーピリオド
  • トリリオンゲーム
  • カメラ、はじめてもいいですか?
  • 私のジャンルに「神」がいます

 

「私のジャンルに~」は購読させて頂いているブログ様で紹介されていて気になったから購入。

いやー、こんな世界があったのか!と興味深かった。

同人誌って漫画のイメージが強かったけど、それは先入観。自分の中の価値観は10年くらい前で止まっているのかも知れない。

コミュニティの数だけ文化があるのはもちろん、自分の中の思いをエネルギーにして創作活動に身を投じる事ができるのって、なんて羨ましいんだろう。

 

自分も写真を撮りに行きたいなー、と言っているけではなく本当に撮りたかったら行動するしかないんだなー。

 

ゲームして寝る。

大人の動画は今日は休憩。

ボタン配置・キー配置に変更による一時弱体化は実生活にも言えること

ゲームにハマり、少しでも上手くなるために日々自分なりに考えています。

はい、この時点でどうしようもないおっさんです。

ゲームをする上でキー配置やボタン配置はとても重要な要素の1つであり、「沼」とも言われています(ゲームコミュニティに入るまで知りませんでしたが)。

 

慣れたボタン配置、指に染みついたキー配置を変えると今まで造作もなく出来ていたプレイが出来なくなります。変える前だったら負けることはない相手にも負ける事があります。

一時的に弱体化してしまいます。これが結構なストレス。

そしてその「弱体化のトンネル」を抜けるまでには時間がかかります。

思うように動けない、本来なら勝てる相手にボロ負けする。トンネルをいつ抜けるのかの見通しがわからない。

このもどかしさや悔しさをぐっと我慢して、新しいボタン配置・キー配置が指に馴染むまでプレイするのが肝要です。孤独な作業です。一段一段階段を上がるように進むしかありません。

 

このボタン配置・キー配置の変更問題は、実生活にも言えるなあと。

新しいことや趣味を始め時、最初から上手くいくはずがありません。

そのコミュニティにいる古株から小馬鹿にされることもあるだろうし、こんなはずじゃなかったのになー、と自分がみじめに思えることもある。

それでも続けていればいつか「指に馴染み」「脳に馴染み」、プロ級にはなれないにしてもその趣味等を楽しめるレベルくらいにはなり、気付いたら実生活を彩る欠かせない要素になるはずだと思うのです。

新しいことを始めた時の「弱体化のトンネル」を孤独に歩んでいるとき、気持ちの有り様が大切なんだと。

 

なんてオチのない話でした。

 

転職活動一時休止中。転職もなー、ボタン配置・キー配置の変更みたいな感覚で出来たらいいのにねー。そんな都合の良い話はないか…。

 

ゲームして、大人の動画を見て寝る。

腹立たしいこと(?)に本業が忙しくなり、趣味の時間がより取りにくくなった。

…こんちくしょうが。