クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

ブルーピリオドの新刊を購入したり

ブルーピリオドの新刊が出ていたので購入。

くう、やっぱりいいな、美術のこととかわからなくても、こう知的好奇心を刺激させられる。

主人公達に、今しか無い時間をせいいっぱい楽しみな、と思ってしまいます。

もう感覚がおじさんだ。

アニメも10月から始まるみたいだ。見てみようかな。

Netflixとか苦手で…。Amazonプライムはわかるんですがね。

 

仕事が微妙に詰まってきている。

土日もちょこちょこと作業しているぞ、く●ったれが。

 

あ、夏にカメラで線香花火を撮ろうと思っていたのに結局撮らなかった。

こうやって、やろうと思ったまま「やらないこと」が積み重なっていくんだろう。

生活に追われ、時間が過ぎていくのだろう。

 

人肌恋しい。溺れたい。それでも人は独り、だ。

寝る。

 

それでも写真は撮った

休日。

しようと思っていたことのほとんどは出来なかった。

ただ、それでも写真は撮った。

 

仕事がちょっと忙しい。

忙しいといっても、営業のように数字に追われていたり、経営者のように大局観をもって動いている訳ではない。

単に作業に追われているだけ、ともいえる。

専門職でありながら、単純作業労働者でもあるのかなぁ。

地方の中小零細企業に身を置いていると感じにくいけど、それなりの組織で働いている同世代は「プレイヤー」から「マネージャー」に変わって、今までのやり方に変化を付けている時期なんじゃないだろうか。

数年後、どう「差」が付いているのだろう。

まあ、こういう考え方自体が昭和の価値観かもしれないけど。

知らんけど。

 

あとは、同じ鳥かごに入れられた労働者同士で、無理難題や火の粉が降りかからないように面倒事を押しつけ合っているだけなのかもしれない。

その中で頭角を現していく人間っていうのは……。

 

 

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テレビを付けたら

テレビを付けたらNHKで84歳の交通誘導警備員の特集をしていた。

人生100年時代という言葉をたまに見聞きするけれど、この先、こういう方も増えてくるのかもしれません。

私も、もっともっと歳を重ねた時、どういった働き方や生き方をしているのでしょうか。

おそらく、経済格差は今よりもずっとひろがっている、はず。

世知辛い。

しかし、84歳で立ち仕事は凄すぎる…。

 

人生万事塞翁が馬。

今週も日々をしのいでいくだけ。

寝る。

あっという間に2日目が溶ける

ipad用にサードパーティー製のペンを購入した。

純正は高い…、ぐぬぬぬ。

いちいちBluetooth接続をしないで使用できるのでこいつは便利だ。

お絵かきソフトで落書きか動画編集するときに役立つことでしょう。

 

連休、2日目。

起床、洗濯、平日さばけなかった軽い仕事をする、昼寝、動画鑑賞、ソフトウェアをいじる、読書。

こうやって休日が過ぎていく。

ああ、勉強しないと。

 

寝る。

9月の連休が始まった

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たまにPhotoshopLightroomに触ると操作方法をど忘れしています。

まあ、高度な編集をするわけでないので、まったく困りませんが。

 

「人間的魅力」って表現をたまにみかけたり使ったりしますが、「人間的魅力」って抽象的な表現ですよね。

そんで、そういう「魅力」っていったいいつまで続くのでしょうね。

どんなものも「陳腐化」していく世界で、なにを「ガソリン」にして日々をしのいでいけば良いのか。

 

そんな詮無いことを思った。

 

動画見てゲームして、勉強もして休みを過ごそう。