クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

日々落ち込んだり、気持ちを上げたり

ここ最近、吃音の症状がそこそこ出ている。

この前盛大に吃音が出てしまい、その場にいた人が笑いを我慢している表情を見て、

「ああ、これが嘲笑か。これが自分の現実の姿なんだな。

良い人そうに見えている人も、実際はこうやって人を笑うことができるんだな。

それに、もし自分が逆の立場だったら同じ態度を取るよなぁ」

と思い知った。

 

つくづく、勝手に人に期待し過ぎてはいけないな、と思う次第です。

勝手にこうであって欲しいと期待するから、相手を逆恨みしたり、傷ついたりする。

適度な距離感が大切だな、と。

 

…なんの話なんでしょうね。

 

まあ、そんな自分は吃音と一生付き合っていかなくてはいけないんですがね。

日々落ち込んだり、気持ちを上げたりしています。

 

あー、半年くらい何もしないで、起きたい時に起きて、したいことだけをして、寝たい時に寝る生活をしてみたい。

 

あーあ、配られたカードで勝負するしかないんだよなあ。

寝る。

 

たまに動画もどきを作ってます

後発も後発、周回遅れも甚だしい。

後塵を拝しまっくていますが、最近、たまに動画を撮って編集ソフトでいじってます。

本格的なソフトはとても手が出ないので、安価なもので編集しています。

途中で飽きたとしても経済的に無理なく「経験として投資になったかな」くらいに思えるものがちょうどいいのです。

多分。

 

正直、人様に見せる価値もない動画です。

経験として「動画を撮って編集してみる」ということをしてみたかったのです。

動画ではlog撮影というものもあるみたいですが、素人は背伸びはしないで、自分の能力の範囲でこなすだけです。

 

ユダヤ人か忘れましたが、どこかの民族の言葉に「たとえ財産を奪われることがあっても教育は奪われない」という件があります。

ニュアンスはめちゃめちゃうろ覚えですがね。

「教育」や「経験」は奪われない。

たまに思い出したい言葉ですね。

 

趣味の一つとして、カメラやフィルム写真のように続けばいいのですが。

こればっかりは読めません。

 

というか資本主義社会の労働者、時間無さすぎ。

さらに45歳定年?!

 

寝る。

 

土日でしたこと(web漫画を読んだり

あああ、土日が溶けていく。

非モテ男が土日でしたこと。

 

  • 普段使わないけど、仕事で使えると損はないかもしれないソフトウェアの操作方法を、動画を見ながら触ってた
  • 電子書籍で読書
  • 寝っ転がりながら、カメラ関係のアクセサリーをポチる
  • 大人の動画を見て、自分の虚無に打ちひしがれていた
  • ものすごい今更だけど、動画編集をしてみた(継続して最前線で活動しているYouTuber凄すぎ…。それと会社員YouTuberの方々も…)
  • 平日で終わらず少し残ってしまった仕事を少しだけやっつける(くそ、わたしゃ、資本主義社会の家畜だ)
  • 昼寝。昼寝サイコー。

 

あ、あとwebで無料公開されている浅野いにお氏の「もしも東京」を読む。

熱心なファンでは無いけど、こういう世界観を描くの上手いなあと思う。

 

いったいいつまでこの生活が出来るのか。

多分、おそらく、いや間違いなく、今の環境ががらりと変わる時が必ずくるだろう。

そのとき、今の様な生活はできないだろう。

もしかすると職も変わるかもしれないだろう。収入も変わるだろう。

それとも今の職場にしがみつくことが出来るのだろうか。

 

それまでは、出来ることを出来る内に楽しむだけだ。

(もちろんパートナーがいれば、アレもたのs…。

 非モテには叶わぬ願望だけれど)

 

もう少し仕事して、寝る。

 

低予算映画を思い出した

気分があがったり下がったりです。

はあぁ。

気をつけてはいるのですが、集中していると周囲のことが意識からすっとびます。

「集中している話しかけないでほしいオーラ」を出しまくる、「キーワードの打鍵音などの挙動音」にとことん無頓着になる、挙措がどこか横柄になりがち、です。

組織の中の1人として大人げないとわかっていても、集中している時は放っておいて欲しいと切に思います。

だから私は接客業は絶望的に向いていないです。

気配りとか、無理…。致命的です。

 

図書館で勉強していると、近くにいる人から「もう少し静かにしろ」と注意される事があります。大人になっても…。

まあ、個室で借りればいいだけなんですけど。

漫画「左利きのエレン」でもありましたが、会社の中で「自分の案件」というものは幻想みたいなものです。

今自分が進めているモノは、突き詰めれば「会社の案件」でしかない、という事実が残るだけです。

 

どうでもいいことですが低予算映画「愛の渦」を思い出しました。

劇中の登場人物の1人が、リアルの知人を彷彿とさせるキャラクターでいまでも印象に残っています。

 

まあ、本当にどうでもいいことですが。

 

大人の動画を見て、寝る。

非モテはいつだって人肌恋しい。

ぬくもりがあああ、ほしいいい。

まとまった時間が

有り難いような有り難くないような、本業がそこそこ忙しく試験勉強するまとまった時間が取れません。地味にストレス。

(相も変わらず本業の仕事が一番のストレスですが…。労働者階級は労働力を買ってもっているのです。生産設備を自分で持つことはないのです。持たざるものなのです)

 

仕事関係で覚えておいて損は無いであろうソフトウェアがあり、基本的な操作くらいはできるようにちょっとずついじっています。

実務レベルまでいけるかな。わからんけど。

今はyoutubeなど動画で「入門的な操作や使い方」が見られることができるので、非常に便利。もはやデータベースですよねぇ。

どんな人もアクセスできれば情報を入手できるので、そういう意味では情報格差はなくなっているし、今度は違う意味で「差別化」が大切になってくる。

これはこれで、しんどいよねぇ。

いや、変化についていけてないだけなのか…。

 

自分の能力・知力の範囲で、出来ることをするだけ。

それと、今の仕事を最悪辞めることになったとしても、経済的に墜落しないように簡単なシミュレーションはしておくこと。

それでも、事実は小説よりも奇なり、ですが。

 

ああ、人肌恋しい。溺れたい。

一日の終わりに、休日の朝に…。

 

寝る。