低予算映画を思い出した
気分があがったり下がったりです。
はあぁ。
気をつけてはいるのですが、集中していると周囲のことが意識からすっとびます。
「集中している話しかけないでほしいオーラ」を出しまくる、「キーワードの打鍵音などの挙動音」にとことん無頓着になる、挙措がどこか横柄になりがち、です。
組織の中の1人として大人げないとわかっていても、集中している時は放っておいて欲しいと切に思います。
だから私は接客業は絶望的に向いていないです。
気配りとか、無理…。致命的です。
図書館で勉強していると、近くにいる人から「もう少し静かにしろ」と注意される事があります。大人になっても…。
まあ、個室で借りればいいだけなんですけど。
漫画「左利きのエレン」でもありましたが、会社の中で「自分の案件」というものは幻想みたいなものです。
今自分が進めているモノは、突き詰めれば「会社の案件」でしかない、という事実が残るだけです。
どうでもいいことですが低予算映画「愛の渦」を思い出しました。
劇中の登場人物の1人が、リアルの知人を彷彿とさせるキャラクターでいまでも印象に残っています。
まあ、本当にどうでもいいことですが。
大人の動画を見て、寝る。
非モテはいつだって人肌恋しい。
ぬくもりがあああ、ほしいいい。