クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

低予算映画を思い出した

気分があがったり下がったりです。

はあぁ。

気をつけてはいるのですが、集中していると周囲のことが意識からすっとびます。

「集中している話しかけないでほしいオーラ」を出しまくる、「キーワードの打鍵音などの挙動音」にとことん無頓着になる、挙措がどこか横柄になりがち、です。

組織の中の1人として大人げないとわかっていても、集中している時は放っておいて欲しいと切に思います。

だから私は接客業は絶望的に向いていないです。

気配りとか、無理…。致命的です。

 

図書館で勉強していると、近くにいる人から「もう少し静かにしろ」と注意される事があります。大人になっても…。

まあ、個室で借りればいいだけなんですけど。

漫画「左利きのエレン」でもありましたが、会社の中で「自分の案件」というものは幻想みたいなものです。

今自分が進めているモノは、突き詰めれば「会社の案件」でしかない、という事実が残るだけです。

 

どうでもいいことですが低予算映画「愛の渦」を思い出しました。

劇中の登場人物の1人が、リアルの知人を彷彿とさせるキャラクターでいまでも印象に残っています。

 

まあ、本当にどうでもいいことですが。

 

大人の動画を見て、寝る。

非モテはいつだって人肌恋しい。

ぬくもりがあああ、ほしいいい。