クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。

遅く起きた休日は

土曜日。目覚ましが鳴る時間の少し前に目が覚めていたが、どうしても布団から出られず、結局起きたのは昼過ぎ。

近所に行列ができるお菓子屋さんがあることを知り、行ってみたところ既に完売の看板が。
(もし完売していなくても、行列に並ぶのは苦手だ。)
仕方ないので、近所を宛もなく散策。
川岸で風に吹かれ、ぼけーっとする。

それから買い物に出かけ、帰りに逆方向の電車に乗ってしまい、しかもそれに途中まで気付かなかった。
疲れてるなぁ、自分、と。
最近、ケアレスミスが多いのだ。

買い物中立ち寄った商店街で、夕ご飯の買い物だろうか、人々が思い思いに野菜を手に取っているのを見て、無性にその空間が愛おしくなった。
自分の勝手な思い込みでしかないが。


電車の中で読んでいた文庫本に落涙しそうになり、その感性にほっとする。


こんな独り身の非モテ男の休日。

いつまでもこんな日々は続かないだろう。
どんなものにも変化があり、終わりがあり、始まりがある。
休日すれ違うカップルをつい妬んでしまう非モテ男にも。
ちくしょう、人肌が恋しい。