クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

はちみつをだれかと

映画「プーと大人になった僕」を観た。
実は観るまで舞台はイギリスだと知らなかった。
ノスタルジーだねぇ。
「何もしないを全力でする」
しびれる言葉だったよ、プー。
俺も100エーカーの森で、人間社会の悪意に触れずに幻想を追いかけていられたらどんなに楽か。

プーさん、俺、女の子とはちみつ食べたいよ。
ちくしょう。


死神 (文春文庫)

死神 (文春文庫)

映画を観て、この小説のある短編を思い出した。
短編集の中でも、個人的ベスト5に入る名著。

ある女性が男性を捕まえ、結婚までいった。
結婚式や周囲のお祝いに、女性は幸せの絶頂だ。
だが、幸せの絶頂を迎えても人生は続く、生活はどこまでも追いかけてくる。
そして、小説はこう続く。

人間という生き物が幸福の絶頂の後に死んでしまうものだったら、どんなに幸せな生か。
(原文は忘れたので、ニュアンスはこんな感じだったと思う。主観も少し入ってるかも)

男もそうだが、一番綺麗と言われる時期を過ぎてからどう日々をしのいでいくか。

なんて、非モテ男が講釈たれても説得力無いね。



先輩と同行中、「お前は遊んでないからなー」とまたしても言われる。
「風俗で経験値を積んできます!」と答えると「そーじゃねーよ!」と。
「遊ぶ」ってなんだろうな。
 


台風が来ているな、どうする。
今日は引きこもるか出かけるか。
食料買い込むか。

先ずは大人のアレを見てから考える。