クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、少しずつでも続けていけたら。

やさぐれる

おそらくそこそこ頭が良い大学の先生で、
何かの会合を終えた後の飲み屋で、おそらく常連さんとしていた会話の場面に遭遇した。
俺は店内のカウンターでゆっくりと食事していた。
会話が自然と耳に入ってきた。

「最近の学生は、全然飲まないなー」

ん?
俺は大卒ではないけど、
大学は学問を追求する場でしょ。
お酒はあくまで個人の嗜好品で、 
酒がどれだけ飲めようが関係ないだろうが、と。
大学の先生なのに、センスがなく非常に残念に感じました。

。。。こういう考えだから、モテないんだろう。


そういえば、以前とある学校の先生交えて何人かで飲む機会があったけれど、

「お酒は飲むの?」
「少しだけ。そんなに強くないです。」
「もうこれ以上は無理、の先を超えるくらい飲んだ事は?」
「無いです」
「そっか。それも経験なんだけどね」

という会話をした記憶がある。


酒が飲めるのがそんなに偉いんかい!
と、心の中で叫んだとある1日。
なんか視野が狭く、器が小さいなと自己嫌悪。

ま、酒飲みに言わせると、
酒の味を知らない人間は人生の楽しみの何割かは失っている、らしい。

寝る。

物語の主人公

20代が過ぎ去り、自分は物語の主人公ではない、と実感を伴って認識する。


自分が招いた結果だが、
体調が少し悪化した。
病院にも行った。
生命に関わることではないが、
ある意味では、とてもとても人生に関わることである。
これはショックだった。
こういうのは、後からジワジワくるね。

自分だけはなんとかなる、なんてことは先ずありえないのだ。

仕事でもそう。
もし今の会社、業務から外れた場合、
違うところにいけば、ただのど素人なんだ。
いざというときの為に、備えて置かなければならない。
大多数の労働者は、頭ではわかっていても、
実際どうしたらいいのか、わからないのではと思う。
私も、どう行動したらいいのか分からない。
人間は一度身につけた習慣を変えるのは難しいんだろうなぁ。


もうとっくに物語の主人公ではないのだから。
うーん、身体のことは自分の中で気持ちの整理をちゃんとしよう。

追体験なんだ

映画、ナラタージュを観る為に映画館まで行ったら時間を間違えていた。
マジか。ショック。
結局、次の回の上映までは待ってられないので帰宅。
いや、小説は未読だけど、なかなか小説も評判いいみたいだから気にはなっていた。

作家の北村薫さんが何かで書いていたけど、
「小説が読まれるのは、人生が一度しかないことへの抗議だからだと思う」(めちゃくちゃうろ覚え)は、小さい頃家族や友人、周囲の環境にちょっぴり恵まれなかった人達の、生きていく力を蓄える一種の行為でもあるのではと。
語彙を増やしたり、ものの味方を養ったりと。

満員の通勤電車の中で、嫌なことがあった日の帰りのバスの中で、小説を読んで、主人公やヒロインの人生を追体験するのだ。
そんで、現実に帰って来て、現実に立ち向かうエネルギーをもらうんだ。
なんて健全な小説の楽しみ方。

良く行く居酒屋のカウンターで、
日本酒飲みながら、文庫本を読んでいる年輩の方がいる。
ああいう読み方も面白そう。

個人的には、休日の昼間、コーヒー飲みながらダラダラ読みがサイコーだ。

寝る。

一人でもいる人は

コンビニで大衆紙を流し読みしながら、
思った。

異性の友達がいる人間は幸せだと。
身体の関係がなくたって、
ご飯食べに行ったり、何でもない雑談をしたりして、異性の目線、世界を垣間見れることは幸せなことだと。

もう、モテることは、この先、生涯ないだろう。
今までモテたことなんて一度もないけどな。
お金を払わない限り、女性には相手にされないだろう。
そういうもんだと割り切って、仕事と健康を手放さず、生きていくしかない。
欲望を現実にしている人間もいるけどね。
ふん、女性なんて。

社会には、下を見ても切りがないが
上を見ても切りがない。

よし、今週も乗り切ろう。

僕たちはみんな大人になれなかった

僕たちはみんな大人になれなかった(新潮社、燃え殻)を読了。
時間軸が行ったり来たりして、少しわかりにくいところもあったけど、さらりと読めた。
男は強がっててもセンチメンタルだから、多分。
俺はそんな恋愛はできなかったけどね。
ってか、Twitterで有名だったんだね。
全く知らんかった。


違う部署の大卒の同僚。
コミュニケーション能力が低く、
仕事ができるできない以前の問題らしく、
いろいろ怒られている。
こういう漫画みたいな事象を見るにつけ、
学歴と実務能力は必ずしも一致しないと思う。
せっかく大卒なのにねぇ。
反面教師にしよ、っと。

ユニクロで靴下とか諸々を購入。
ユニクロで売ってるジーンズも凄い久しぶりに購入してみた。
前は失敗したんだよねー。
今回はどうだろう。
履き倒せるかな。
ちょっとした外出に重宝出来るといいな。
うん、値段等を考えてコスパいいと思う。


読みたい漫画があり、借り溜め。
明日から仕事。
漫画読んでしばしの現実逃避。
独身だからできることだな。

そんな連休の日々。

平日をやり過ごす日々

平日をやり過ごす日々。
といっても劇的なことが待っているわけでも何でもない。
週末誰かと飲みに行くわけでも、
遊びに行くわけでもない。
彼女がいるわけでもない。
淡々と会社に行き、帰って来て労働の再生産に備え寝る。
仕事帰りの、行きつけの飲み屋のカウンターでまったりと飲み食いするのがささやかな楽しみだ。

ただ、せっかく平和な日本に生まれたからには
人生を楽しんでやる、という意地は持っている。
俺は誰かの人生を有意義にさせるために生活をしているわけではない、という意地も持っている。
見下されている相手から想像できないような、まっとうな生活を送ることが最大の復讐でもあるんだ。

ふ、ビルケンシュトックのサンダルを買ってしまった。
履き倒そう。
寝る。

撮りに行きたい

この前購入した、広角レンズを使いたい。
撮りに行きたい。
撮りたいよ。
うずうずうずうず。

ただそこは社畜
当たり前の時間を奪われ続けるのが資本主義社会の労働者の宿命!
今週も絶賛、社畜中!
寝る前の小説と漫画と大人な動画が唯一の楽しみの社畜
何が楽しくて生きているのか社畜

今週も風邪を引かずに乗り越えられますように。

寝る。