クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路の弱小サラリーマンの日々の記録です。他愛もないことばかりですが、写真・カメラ(Canonユーザー、時々FUJIFILM)、小説、映画のことを少しずつでも続けていけたら。

火曜日の夜

起床、労働、食事、試験勉強、大人の動画、就寝。

そろそろ平日はこのサイクルになりそう。
「そろそろ」と書いているけど、ほとんど今までと変わらない。
もちろん、「試験勉強」が「趣味のカメラ、写真等」に変わるときはある。

そしてこの生活が送れるということは、身体がそこそこ健康であり、今のところプライベートで問題を抱えていない(人間関係の嵐に巻き込まれていない、親の介護もない、精神衛生を脅かされない等)という背景があることも忘れてはいけないなー。
衣食住足りて礼節を知る、というやつ。

アイドルの進退問題がニュースでちらほら見られるくらいに、この国はある意味平和。

今の環境に居られるうちは、とことん楽しもっと。

そんな火曜日の夜。

一時間遅れは

ランチメニュー目当てで入ったお店、いざ注文しようとしたらランチの時間は終わっているという。

あれ?と思い時刻を確認したところ、やっぱりまだランチタイムだ。
少し考え、鞄からスマホを取り出し時刻を確認するとランチタイムは終わっている時刻だった。

一時間遅れで腕時計の時刻を合わせていた。

くっそー。
寝ぼけてたのかな。


いわゆるカースト上位の同僚たちは合コンらしきものに繰り出しているようだ。
くっそー、ここは学校か。
こんなどうでも良いことを今ふと思い出したのは、自分にまだまだ中学生みたいなところがあるからだろう。
いや、思い出しただけで、なんとも思ってないし感じてませんから。
本当ですって。

社会人として時を重ねるにつれ感じる、同世代から周回遅れしている感。

一時間遅れは時計だけで十分。

そういえばこの前入ったカレー屋のウェイトレスが元レディースっぽかった。
この女性はどういう恋愛をしてきたのだろうか。


で、それがどうした?という取り留めもない話。

ラジオ聴いて、ドラマ見て、少しだけ明日の準備して寝る。


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好きな顔

人が音楽や映画、小説でもいい、その感動に胸を打たれている時の顔が好きだ。
何かを決意し、まだ見ぬ未来に向けて、顎を引きぐっとこらえている時の顔が好きだ。
夜になると不安と焦燥感が交互にやってくる。
それでも見知らぬ人の、感動に撃ち抜かれた顔を見たとき、なぜか、「いつか俺だって」と思ってしまう。
今は雌伏のときだ、と自分に言い聞かせながら思ってしまう。


今日も労働だった。
1日が終わった。
巡り巡る日々よー、疲れたよー。
気付けば今年も半年近く経とうとしている。
あれ?ついこの前、年が明けなかったっけ?


身体を休める。
寝る。

あっという間の1日

仕事でも趣味でも、精進しなければ、と思う1日だった。

「遊び」って大切だ。それが如実に表れる時がある。

というかこんなことを思い、「わたし、遊んでますよ」という周囲にアピールをしている時点で、背伸びしているだけだ。

 

思考は堂々巡りしつつ、「まあ、しょうがないじゃないか」という諦めの諦念も混じっている。

人は、孤独だ。誰しも孤独。

飛躍しすぎか。

 

今日は疲れた。

さっさと寝る。

子供みたいな話と腕時計

子供の泣き言のような話だけれど、相も変わらず職場の中では浮いている。

とくにプロジェクトなどが動いている時は、痛烈に肩身の狭さを感じる。

持つ必要の無い、自己否定の気持ちが湧いてきてしまう。

能力が無いから、いてもいなくても大して変わらない。

そこそこ社歴があるから邪険にも出来ない、だからなにか役割を与えなくてはいけない。

仕事が忙しすぎてもそれはそれでむかつくが、これはこれで蓄積すると結構嫌な気持ちになる。顔には出さないけど。

大人の動画みて、発散するけど。

 

子供みたいな話だけれど、こちらが「なにか出来ることはありませんか?」「手が空いたのでお手伝いできますが」と水を向けても、「いやこっちは大丈夫だよ」と返され、そしてさも忙しそうにされると「なんかおかしくね?」と思ってしまう。

結局、自分のお気に入りの人物の助言を聞き、手を借り、ほかの人間に肝心の業務は渡さず(専売特許でもなんでもないのに)自分の身を守りつつ、周囲に対してアピールし、自分で拒んでおきながら「あいつはなにもしない」と叩かれる。

ああ、こんな風土じゃ若手は育たねー。

 

人間の集団でのポジショニングが下手な俺は、いつか「どん詰まり」が待っている予感がする。予感しかしない。

 

大企業でもなんでもない、いち地方の零細企業の小宇宙の中で起こっている話である。

 

スマートウォッチのような腕時計が欲しくなった。

(今は機械式の手巻きだったり、G-SHOCKだったりをローテーションしている)

LINE、メールの受信や電話の着信が腕時計で確認でき、非常に便利だと同僚が言っていた。

ただ買っても机の肥やしになりそうな気がする。時刻を確認するための道具でしかないとも言い切れるからね。

そんな頻繁にLINEもしないし、電話もかかってこない。せいぜいメールくらいだろか。

いや、1度使ってしまうと、スマホのように手放せなくなるんだろうな。

タブレットも気にはなっているんだけどねー。

 

物欲が動物の三大欲求に少しだけ近づいた1日。

資格試験の勉強を少しだけして寝る。

 

夜の帳が下りる

あっちゅーまに土日が終わる。

記帳して、髪切って、買い物して、用事済ませて、散歩して。

なんてことない1日だったけど、これが幸せってものなんでしょう。

 

夜道を歩いていたら、小さな子供たちがケラケラ笑いながらふざけ合っていた。

その通り沿いにある食堂の子供たちだろうか。

子供たちにとって夜の帳が下りた世界は、非日常なのだろう。

子供たちを横目に歩き続けた。

 

子供たちは夜遊ぶ。

なんかどこかで聞いたフレーズ。パクりかもしれない。

 

 

録画しといた40代のホストのドキュメンタリーを見よう。

夜の世界は、儚く短命だからこそ一瞬に光り輝くのかな。

ウシ○マ君に出てきそうな台詞だな。

 

資格試験の勉強して寝る。

また1週間が始まる。

 

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忘れることは悪いことではない

お昼ご飯で入ったお店の店員さんが、フレンドリーだった。
話しかけられたので、人とのコミュニケーションに飢えていた自分は早速会話をはじめる。

インド人だという店員さん、日本語がうまい。
母国語と英語と日本語が話せるという。
ただ英語は使ってないから忘れてしまったよ、とにっこり笑っていた。
昔は東海地方の都市部にいたといい、人間って逞しいなと妙に納得した。
三ヶ国語を話すことができる人の頭の中はいったいどーなってるんだろう。


その昔、日本からヨーロッパに渡った女性がいた。
後年、その女性は日本語を忘れてしまったという。

忘れることは悪いことばかりでもない、生き抜くために必死に、別の何かに没頭したであろうから、それはそれできっと大丈夫。


内容の薄い、ヘッポコリーマンの一週間も終わる。
明日は金曜日。疲れた。
大人の動画を見て寝る。