クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

お勉強してた

今日はそこそこ試験勉強した。結構頭を使ったと思う。

結果につながって欲しい。

 

仕事はせず、その点では完全オフ。

ほとんど引きこもっていた。

時々、youtubeを見たり、途中で止まっていた「政治的に無価値なキミたちへ」を読んでいた。

日本の構造に、暗澹たる思いを持ってみたりと気持ちは忙しかった。

(もう自分も古い世代なのだ。これは悲しいけれど仕方ない)

 

ああ、また労働に追いかけられる日々が始まります。

 

SNSかネットニュースか、どこで見かけたかうろ覚えですが、

『「時間」「体力」「お金」、全てが揃うタイミングなんてあるんだろうか』

という問わず語り(?)の文章が印象に残っています。

 

めちゃくちゃ個人的見解だけれど、

いわゆる労働者階級の家庭とかでは絶対に無理だと感じます。

自分の労働力や時間を差し出し、買ってもらっている労働者には、まず無理だと。

労働意欲を削がないために、飴と鞭でいろんな希望を持たされているのでは、と穿った思考になってしまいます。

 

まあ、もう、「最後には正義が勝つ」、なんて真顔で言える年齢でもありませんしね…。

 

寝る。