クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

種全体では

一個人としていろいろ悩むことはあっても、それは人間という種全体で考えた場合、それは自分の意思であって意思でないのではないか。
人間が交配を続け、環境に適応してきた結果、遺伝子に刻まれた本能がある。

つまり、自分だけが何故、と思い悩んでいても、それは遥か昔から人間が感じてきたことであって、
人間なら誰もが通る道なのだ。
非モテ、容姿は人並み以下、経済力も乏しい、孤独のまま年を重ねていく。待っているのは決して明るい未来ではない。
現代では悲劇的に見えるが、古今東西、いつの時代も一個人レベルではたくさんいたのだ。

種全体ではひとつの個体など、とるに足らない存在でしかない。

そんな屁理屈を捏ねくり回し、孤独の痛みを緩衝する休日の夜。
寝る。